（MLへの投稿から）さすがのシナ共産党も眞子様の恋心を操る工作は作戦的に不可能です。あらかじめ色仕掛けを狙い、国際基督教大学に小室圭さんを送り込んだというような漫画のような長期的作戦を仕掛けてきたというような夢想を信じておられるのでしょうか。小室圭さんを「007」のような特殊工作員に見立てるような作戦が現実的にあろうはずがありません。　　　

したがって、シナ共産党による日本弱体化工作は、婚約会見後の文春砲に基づく世論操作において展開され、皇室が庶民に忖度して、婚礼の儀を取りやめざるを得ない状況を作り上げたことで、連中の目論見通りの成果を上げたものとみるのが現実的です。　
僕には多くの庶民が根も葉もないシナ共産党の工作にやすやすとひっかけられてしまったという風にしかみえません。婚礼の儀もなく米国に逃避せざるを得ない状況を作出したことによって、中共による皇室と国民との分断を図る世論工作は成果を上げたとして欣喜雀躍していることでしょう。　
保守気取りの面々には、その様子がみえないんでしょうか。僕には不思議でたまりません。　
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今上陛下も秋篠宮殿下も主権者である国民に忖度して祝意を表せないものと考えております。
国体の芯たる「天皇」が、イエロージャーナリズムに煽られた庶民に忖度して祝意を表せないという事態を国体の危機として憂えております。　

それゆえ、パパラッチ気分の庶民らに代わり、皇室を尊崇する国民こそが眞子様に対する祝意を表明する場面だと考えています。　
産経、読売をはじめとする諸紙及びTV等のマスコミ報道（一部ワイドショーは知りませんが）は、概ね、非難を抑え、祝意を表明していたものとみていますが、本来は国民を上げて祝福するべき婚礼の儀がなされなかったことは返す返すも残念でした。
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女性皇族は結婚すると皇室を離脱して一般人になります。小室圭が中共のスパイだとしても、どう国家を転覆させる力を持ちうるのかまったく理解できません。どっちにしても眞子様の配偶者として、世間から好奇の目を向けられ続けるのです。浮気一つでも大変です。国体の破壊活動なんて、とてもとても。
それよりも小室圭くんのあることないことをあげつらって、これを機会に国民の皇室に対する尊崇を削り取ろうとする反日サヨク、中国の工作の糸がみえませんかね。わたしゃ、本当に情けなく思います。　
　
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