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パンデミックはいつ終わるのか? その5、希望 (前篇)           

パンデミックは終わるのか? いや、終わらせなければなりません。その為に、私達は何をすべきでしょうか?

私達は騙されていた


1、認めるところから始めよう

新型コロナのパンデミックとワクチンはディープステートが人口削減の為に起こした犯罪です。新型コロナウイルスは作られたウイルスで確かに危険ですが、中世のようにペストになった人の家の扉を釘で打ちつけるほどの病気ではありませんでした。致死率は高くなく、治療薬は既に有り、ましてや有害なワクチンを打つ必要はなかったのです。なのに、私を含めて世界中の人が騙されて大騒ぎしてしまいました。
まずは、そこを認めましょう。でないと、いつまでたっても解決策は見つかりません。感染の恐怖に煽られ、ワクチンを打ち、更に感染するという最悪のループにはまってしまいます。


2、次もある

この春、WHOはパンデミックの終了宣言を出し、各国政府も感染対策を取り止めました。でも、ウイルスが消えたわけではありません。WHOが終了宣言を出すねらいは、対策の「仕切り直し」です。どの政府も感染対策に予算を使いたくないですし、製薬会社はワクチンと治療薬の在庫処分がしたいのです。これは、新たなパンデミックが来るまでのインターバルにすぎません。

ディープステートの奴らは、悪事を働く時に預言者を演じます。今回のパンデミックに関しては、10年ほど前から何度も予告されていました。

2019年の春、中国共産党は武漢市内でウイルスの小規模な散布を行い感染者を観察しました。9月の世界軍人大会(各国の軍隊が競技を競うオリンピックのようなもの。日本は不参加)では、ウイルスが国境を超えて広まることを確認しました。その翌月、つまり武漢で新型コロナの感染爆発が起きる3か月前に、ビル・ゲイツとジョブズホプキンス大学が「イベント21」という催しでパンデミックを予告しています。

そして、昨年の10月(2022年の10 月 23 日)、同じメンバーがドイツのブリュッセルで「カタストロフィー・コンティジョン(壊滅的な感染症)」という名前のイベントを開催しました。この時のシミュレーションは、2025 年にSPEERS ( 重症性呼吸器症候群と呼ばれる新種のウイルスがブラジルの東部のある地域で発生し、感染者は約10億人、死者は2000万人以上(うち子どもが1500万人)になるというものでした。

当時、「カタストロフィー・コンティジョン(壊滅的な感染症)」が次のパンデミック予告か?と噂されました。が、2022年末にサーシャ・ラティポワさんの爆弾発言があり、多くの人がパンデミックはディープステートの自作自演だと気付いてしまいました。彼らは焦っているのではないかと思います。その為、次のパンデミックは2025年より早く起こすような予感がします。

⇩ サーシャ・ラティポワさんの爆弾発言

では、いつ、どんな感染症が発生するのでしょうか?

CDC(アメリカ疾病予防管理センター)の所長だったレッドフィールド氏は、「遅くとも2024年、早ければ今年中に強毒性の鳥インフルエンザのパンデミックが起きる」と発言していますが、確証はありません。
以前の記事で書いたように、米国国防省は世界中に100を超える生物研究所を管轄しており、そこでは危険な病原体が人に感染し易くなる研究(機能獲得実験)を行っているからです。ペスト、チフス、炭疽菌、天然痘、サル痘、エボラ出血熱、マールブルグ病など、なんでもござれ、です。

ディープステートに詳しい人の情報によると、次の感染症は新型コロナのような「風邪症状」ではなく、症例が派手な物、つまり出血や湿疹、下痢や嘔吐などが強く出るものが有力候補だそうです。はてさて、何が出て来るやら。


⇩ 国防総省は、世界の約 25 か国の生物兵器研究所を管理している


3、ワクチン信仰を捨てよう

今年の3月までの統計では、世界中で新型コロナに感染した人は6億7千600万人、死亡した人は688万人でした。(ジョブズ・ホプキンス大学のサイトより。2023年3月13日で更新停止)
しかし、ワクチンの副作用を入れると被害はもっと大きくなります。

ブラックロック社(世界最大の投資会社)の元幹部だったエドワード・ダウド氏が、米国の労働統計局推計と公式のワクチン被害者データを用いて推計しています。彼によると、ワクチンが原因で死亡した米国人は30万人、障害者になった人は136万人でした。同じ手法で世界の被害者を算出してみます。
・約50億人がワクチンを打ったとして
ワクチンが原因で死亡した人は約500万人(千人に1人)
・障害者となった人は約4650万人(1000人中9人)
・なんらかの病気になった人は約9億人(100人中18人)
ワクチンが及ぼした経済的損失は、2022年の米国だけで,470万ドル(約19億6千万円)と甚大で、今年は更に増えると予想されています。

このように、新型コロナのmRNAワクチンは百害あって一利無しです。
ほとんどの先進国では接種を希望する人がおらず、ワクチンを廃棄しています。残念な事に、日本は先進国中一番遅れてワクチンを打ち始めたにもかかわらず、国民一人あたりの接種回数は世界一位、結果、過剰死がダントツ一位となりました。これ以上犠牲者を増やさない為に、ワクチン接種は即刻中止すべきです。

⇩ 米国のクリーブランド病院。ワクチン接種回数と感染率のグラフ
縦軸は発生率(%) 横軸は日数  接種回数が多い人ほど感染し易い
黒は0回、赤は1回、緑は2回、青は3回、オレンジは4回以上の接種者

⇩ ワクチンを推薦した55か国のデータを解析。大規模なワクチン接種開始から数か月後に「(全死因の)過剰死亡率を増加させる」ことを証明した

⇩ フランスの著名な生物学者が「ワクチンは中止すべき。ここまで被害が酷いと、ワクチンは人口削減の為と疑いたくなる」と発言した。



ワクチンの隠された目的


ディープステートはmRNAワクチンに非常に執着しており、全ての感染症のワクチンをmRNAワクチンに換えようとしています。mRNAワクチンでなければならない理由とは何でしょう?

1、ワクチンは遺伝子情報を書き換える


ワクチンを打った人は、DNAに新型コロナウイルスの遺伝子が入る可能性があります。細胞が永久にスパイクタンパク質を作り続けるようになると、その人は自己免疫疾患を発症するか、癌になるか、最悪の場合は急死します。

そもそも、人の遺伝子を操作することは犯罪です。遺伝病の発症を防ぐ為に胎児の遺伝子を「治療」することすら、禁止されています。なので、ワクチン販売が始まった当初は、どの製薬会社も「遺伝子が書き換わる事は絶対にない」と断言していました。

その後、人の細胞中にmRNAをDNAに書き替える酵素が発見されると、製薬会社はしぶしぶ、
「非常に非常に稀だが、接種者のDNAにウイルスの遺伝子が入る可能性はある」
と認めました。しかし、すぐに、「非常に稀」なレベルではないことがわかります。2021年1月にスタンフォード大学で、5月にMIT(マサチューセッツ工科大学)で、2022年にはスウエーデンのルンド大学で、人の実験用細胞にmRNAワクチンを注入するとDNAにウイルスの遺伝子が入ったことが確認されたからです。しかも、スウエーデンの実験は開始からたった6時間後の検出でした。

        ⇩ スウエーデン、ルンド大の論文 


更に、今年になって、ケビン・マッカーナン博士がファイザー社とモデルナ社のワクチンの中味を調べ、プラスミドが非常に多いと発言して物議をかもしました。プラスミドとは原始的な生物が細胞核の外に持つ独立したDNAのことで、自己増殖します。更に、自己増殖を促すSV40というウイルスが挿入されていたことがわかりました。

今回見つかったプラスミドは大腸菌のプラスミドなので、人の細胞で増えることはないと言われています。が、mRNAワクチンには細胞に取り込まれるのを助ける脂質が使われていますから、プラスミドが遺伝子を書き換えるその可能性はゼロではありません。では、どのくらいか危険なのか?
これは、データが足りないので、まだ誰にも判断できません。


マッカーナン博士の発見で判ったことは、ワクチンには
・スパイクタンパク質を作れと命令するmRNAと
・そのmRNAを永遠に作り続ける自己増殖型のDNAと
・細切れのRNA、細切れのDNA、RNAとDNAがくっ付いたものなど
が混在しており、
・接種者のDNAに悪い影響を及ぼす可能性がある
ということ。

研究が進めば、良いニュースは減ると思います。


50億人がワクチンを打った事を考えると、相当数の人の遺伝子に瑕疵(欠陥のこと)が発生しているでしょうし新型コロナウイルスのDNAを持つ子どもが産まれる可能性も否定できません。一部の生物学者は長期的な影響を心配しています。
「DNA混入の原因がたった2社のワクチンである為、私達の遺伝子の多様性は失われました。種としての人類は「脆弱な生物」になるでしょう」


プラスミド問題とは
製薬会社はmRNAワクチンの抗原(mRNA)を大腸菌で作る。大腸菌にmRNAを作らせるDNAを入れ、大量培養した後、DNAだけを切断する溶液に浸し、残ったmRNAを集めるという手法だ。ケビン・マッカーナン博士は、ワクチンを調べるとmRNAの他にDNAがみつかり、それが大腸菌由来だったと発言した。
製薬会社のコメントは、DNAを切断する溶液の濃度が足りず、法律で決められた値以上にDNAが残ってしまったと説明し、あくまでも製造上の事故を主張している。
しかし、ワクチンの製造過程でできる不純物はDNAだけではない。mRNAの断片、DNAの断片、複数のmRNAがくっ付いて輪になった物、mRNAとDNAがくっ付いちゃった物など様々な不純物があり、今の技術では全てを取り除く事は不可能だ。不純物が細胞にどう影響するかは全く判っていない。

⇩ ワクチンは癌を誘発する。その原因の一つが、また見つかった


2、ワクチンで脳が支配される


ワクチンには本来ワクチンに必要でない物が入っています。例えば、酸化グラフェンやクロムヤニッケルのような金属のナノ粒子ハイドロジェルと呼ばれる高分子化合物、放射性物質、そして寄生虫や人工ヒドラ(単細胞生物の総称)です。全てのワクチンにその全部が入っているというわけではありません。おそらく、製薬会社は、内容物や濃度を変えた様々なバージョンのワクチンを作っていると思われます。それでも、ワクチンを打った人の血液を顕微鏡で拡大すると、その画像は驚くほど似ています。赤血球がトゲトゲになり、いくつもの塊を作り、不可解な形の不純物がたくさん見つかるからです。

ワクチンを調べた人々
・元ファイザー社員、カレン·キングストン氏
・スペイン、アルメニア大学のパブロ・カンプラ博士
・スイス、ローザンヌ大学のアストリッド・スタッケルバーガー博士
・スペイン、ラ・キンタ・コルムナのリカルド・デルガド博士
・ドイツ科学者クラブのヤング博士
・英国、インペリアル・カレッジ・ロンドンのアンドリュー・ゴールズワージー博士

⇩ 接種者の血液。赤血球の形がいびつで、奇妙な不純物がある

⇩ ワクチンを打っていない3歳児の血液。親が接種者でワクチンが伝播

⇩ 接種者の血液から見つかった謎の不純物

米国国防省のDARPA(国防高等研究計画局)は、数十年前から、兵士の脳に直接指令を届ける技術を研究しており、マウスやサルなどで実験を繰り返してきました。一昔前までは金属性のインプラントを脳に埋め込んでいましたが、その後、手術を伴わない方法へと進化しました。今では特殊な装置が付いたヘルメットを装着すれば、考えるだけでメッセージを送受信できるところまで来ています。
この技術の鍵はヘルメットと脳内ナノマシーンの開発です。mRNAワクチンと関連があるのは脳の方で、DARPA(国防高等研究計画局)は脳の中枢神経に直接作用するナノセンサーを作る技術で特許を取っています。

簡単に特許の説明をしましょう。まず最初に、治験者の血管に特殊なナノ粒子を注入し、ナノ粒子が脳の皮質へ移動して神経細胞のようなセンサーを作るのを待ちます。その後、脳へ特定の周波数を照射すると、治験者へ感情や記憶を送ることができるという技術です。必要な物は、グラフィン or 酸化グラフィンと自己増殖機能を持つ細胞 or ハイドロジェル、それらを包み脳へ届ける脂質ナノ粒子 (LNP)、そして磁気です。

なぜ、酸化グラフィンなのか?
脳内のナノ・マシーンは、当初、マイクロチップが試されました。しかし、小さくても機械である以上は電力を必要とし、その確保が課題でした。2010年代にナノ・パウダーと呼ばれる超微粒子の金属が登場し、2016年にライス大が酸化グラフィンのパウダーに興味深い性質があることを発見をします。磁場の下に酸化グラフィンを置くと、生き物のように動いてナノチューブを形成し、そこには電気が発生していたのです。これは、テスラコイルと呼ばれる原理の「電池」で、以前からよく知られていました。酸化グラフィンを使うことによって、ナノレベルのコイルが作られ、ナノマシーンのバッテリー問題は解決したのです。

⇩ ライス大のホームページから

⇩ 2019年の科学誌の記事。てんかん患者の脳に酸化グラフィンを注入して症状を抑えられると書かれている。
グラフィンはあなたの脳のささやきを聞くことができる


下の動画は、2018年にチャールズ・モーガンという博士が米国のウェストポイント陸軍士官学校で講演した時のものです。モーガン博士は、長年、外部から脳をコントロールする研究を行っており、動画の最後では直近の実験を紹介しています。それは、脳内にナノセンサーを入れた二人の兵士を物理的に離れた場所に待機させ、電波を使って一人の記憶を別の兵士の脳に移植させるという実験でした。博士は成功したと述べています。(実験の様子は映らず、詳細不明)

もうお判りかと思いますが、米国国防省は、パンデミックに乗じて脳内ナノ・マシーンの実験を私達の身体で行っているのです。製薬会社の元には、多くのデータが集まっていることでしょう。(怒!)
私達の実験に足りない物があるとすれば、磁気発生装置、つまり5G 、6Gの普及だけです。

⇩ Dr. Charles Morgan on Psycho-Neurobiology and War (心理・神経生物学と戦争) 英語のみ


長くなりましたので、二部構成にしました。次に続けます。

パンデミックはいつ終わるのか? その5、希望 (前篇) 
(終わり)

後編へ続く


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