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パンデミックはいつ終わるのか? その1、見えない真実

上の写真はShortShort_Newsさんの動画からお借りしました。ツイッターのアカウントをお持ちの方はShortShort_Newsさんのフォローをお薦めします。日本のマスコミが報じないニュースを伝えてくれます。


昨年末までに判ったこと


まず、今回のパンデミックがどういう方向に進もうとしていたのかを整理してみます。

1、新型コロナウイルスは誰が作った?

新型コロナウイルスが人工ウイルスであることはほぼ100%確定です。

武漢で感染が爆発して1か月後の2020年の1月に、WHOはウイルスをにSARS-Cov2と仮の名前を与えて、遺伝子情報のゲノム配列を公表しました。当初から武漢の研究所から漏れたウイルスだと噂されていましたが、中国政府とWHOは強く否定し、WHOの調査は2021年で終了しています。

しかし、人工の遺伝子情報はそのゲノム配列を「特許」として登録されており、世界に数か所有るゲノム情報センターにアクセスすれば誰でも調べることができます。2021年、インドに住む若者が、SARS-Cov2のゲノム配列は武漢の生物研究所で働いている石正麗(シー・ジェンリー)が書いた論文中のウイルスと97%一致している事を発見しました。

石正麗(シー・ジェンリー)は「コウモリ女」の異名を持つ研究者で、中国国内のコウモリに付いたコロナウイルスを研究しています。問題の論文のウイルスは、武漢からう700キロ離れた浙江省の洞窟に住むコウモリから採取した物で、RATG13というウイルス登録番号が振られています。

さて、重要なのはRATD13と一致していない3%の方です。ここは、ウイルスがヒトの細胞にくっ付くトゲトゲ部分(スパイクタンパク質)に集中しており、石正麗(シー・ジェンリー)はウイルスがヒトに感染し易くなるように遺伝子を改ざんしていたと言われています。
彼女の研究を手伝ったのは、ラルフ・バリックというフランス人のウイルス学者です。バリックはウイルスの遺伝子操作の第一人者で、2003年にはオリジナルの「サイン」が入ったキメラウイルスを作っています。彼は同時に、痕跡を残さずに遺伝子を挿入する技術も開発しており、武漢の研究所で石正麗(シー・ジェンリー)に伝授されました。

では、石正麗(シー・ジェンリー)が新型コロナワクチンにこっそり入れた物とは、何でしょうか?

判っただけでも
・SARSウイルス
・HIV(エイズ)ウイルス
・MERS(中東のライクの肺炎)ウイルス
・細菌由来の強毒性の毒
が挙がっています。そのほとんどに特許が登録されており、特許所有者はモデルナ社、CDC(アメリカ疾病予防管理センター)、NIH(アメリカ国立衛生研究所)、アメリカ国防軍、その他、でした。


2、お金を出したのは誰?

石正麗(シー・ジェンリー)に遺伝子操作の手ほどきをしたラルフ・バリックは、ノースカロライナ大学チャペルヒル校に在籍していました。彼を武漢に向かわせたのは、民間のNPO団体「エコヘルス・アライアンス」です。

現在、解明されている資金の流れは、以下。
米国政府 → 政府の機関であるNIAD(アメリカ国立アレルギー感染症研究所)とNIH(アメリカ国立衛生研究所)→ エコヘルス・アライアンス →
武漢の生物研究所

米国では国内でウイルスや病原菌の危険な研究を行うことが禁止されている為、規制が甘い他の国に研究を「委託」したわけです。
当然、中国政府もこの開発に関与していますし、WHOも本気でウイルスの起源を解明するつもりはありません。


3、mRNAワクチンで被害者が続出

2020年に新型コロナウイルスの遺伝子情報が公開された時には、多くの製薬会社がワクチン開発に名乗りを上げましたが、結局、驚異的なスピードでワクチンを開発し、世界中の国へ提供できたのはファイザー社、モデルナ社、アストラゼネカ社、そして中国のシノバック社など4社のみでした。

けれど、2年間で50億人以上がワクチンを打ったのに、パンデミックは終息していません。

ファイザーやモデルナのワクチンは、
・打てば打つほど新型コロナに感染し易く
・打てば打つほど重いワクチン後遺症になり易く
・打てば打つほど自身の免疫力が下がって、他の病気になり易く
なります。これは、巷で「ファイザー、予言の書」と呼ばれる有害事象の報告書とCDCが開示したワクチン後の症例データ、そして実際の臨床報告から明らかになっています。

⇩ 2021年、米国のテキサス州で「透明性を求める公衆衛生&医療専門家」という有志の団体がFDAが保管している資料の公開を求めて裁判を起こし、勝訴しました。FDAが提出したのは、2020年12月から2021年2月までにファイザー社へ報告された副作用の症例です。


ワクチンはロシアンルーレットです。
フロリダ州の医師の報告によると、ワクチン接種者の800人に1人の割合(0.125%)で命に係わる重い副作用を発症しています。フランスはもう少し低く見積もられていますが(0,07%)、それでもフランス国内で19万人が副作用を起こし、そのうちの約4万8千人が重篤な症状を訴え、少なくとも2000人が死亡したとされています。

その上、ワクチンを打った人が新型コロナに感染すると、後遺症になる確率が上ることがわかっています。世界の成人の大半がワクチンを打ったのですから、「新型コロナ感染後の後遺症=ワクチン後遺症」でしょう。

日本の人口はフランスの倍ですし、国民一人あたりの接種回数は日本の方が多いです。ですから、少なく見積もっても、日本には38万人が後遺症になり、そのうちの9万5千人は重い症状に苦しみ、4千人が亡くなった計算になります。

ワクチンで亡くなるのは高齢者だけではありません。例えば、接種後に心筋炎や心膜炎を発症する人が異常に増えることが確認されており、これは余命を考えると、若い人の方が負うリスクが高くなります。
タイで、ファイザーワクチンを2回接種した13歳から18歳の男の子301人に調査を行ったところ、頻脈が7%、胸の痛みを訴える子が4%、心電図に異常のある子は54人(18%)もおり、4人が心筋炎、心筋炎疑いで入院したそうです。

⇩ 
一昨年のワクチン被害を報じる番組 地上波で唯一放送された

怖いのは、mRNAワクチンの長期的な被害が全く不明なことです。ワクチンを打つと一時的に免疫が働かなくなる期間がありますが、打ち続けるとその期間が続き、最終的には免疫力が回復しない可能性があると言われています。そうなると、接種者は癌や結核に罹り易くなります。最悪の場合、エイズのような免疫不全症になって、身体中カビだらけで死んでしまうかもしれません。(涙)

また、mRNAワクチンで不妊症になる人が急増していますし、次の世代への影響も懸念されています。更には、mRNAワクチンで自分の遺伝子が書き換えられる可能性があることが実験で確かめられました。もしそうなったら、将来、何が起きるのか?  誰にも予想できません。



真実は隠ぺいされた

1、ツイッター・ファイル

今年の1月、イーロン・マスクがツイッター社を買収して人事を刷新したことで、不正な情報操作が行われていたことが明らかになりました。新型コロナウイルスが人工ウイルスであることやワクチンにリスクをあることをツイッターでつぶやくと、表示されなくなったり、その人のアカウントが消されたりしていたのです。情報操作を依頼したのは米国の政府機関であるFBIでした。FBIの担当者はツイッター社に深く関わり、アルゴリズムを操作して都合が悪いツイートを隠させ、アカウントを消して欲しい人の名前を伝えています。そのような情報操作は世界規模で行われ、巧妙に、且つ陰湿に、そして毎日「更新」するよう強制されていました。

FDA(アメリカ食品医薬品局)でも、CDC(アメリカ疾病予防管理センター)でも、製薬会社でもなく、なぜFBI?

それは、このパンデミックには政府が絡んでいたからです。

政府による情報操作は世界規模でツイッター社以外でも行われていましたし、今も続いています。
米国の連邦議会は、大手マスコミやSNSが情報統制を行ったのは「言論の自由の弾圧だ」として追及が始まっています。下院の司法委員会のジム・ジョーダン議員は、アマゾン、フェイスブック、マイクロソフトとアルファベット(グーグルとyoutubeの親会社)のCEOへ召喚状を出しました。

もちろん、日本でも情報統制が公然と行われています。
例えば今年に入ってから、米国、英国、フランス、スウェーデン、台湾など多くの国がワクチン接種を停止しています。しかし、日本では全くニュースになりませんし、SNSのトレンドにも入っていません。

⇩ 下の動画は、2月8日の下院議会で共和党のNancy Mace議員が、証人喚問で呼んだツイッター社の幹部を叩きのめしている様子。
日本語字幕付き。2分20秒の動画。迫力満点ですから是非ご覧ください

⇩ ツイッター・ファイルとは


新型コロナのワクチンに関して言えば、そもそも、身体の中で自分の細胞以外のタンパク質(つまり新型コロナウイルスのスパイクタンパク質)を作らせるという事が、異常なのです。高校の生物の授業で免疫について習った人なら直観的に不安を抱くでしょうし、大学で免疫学を教わったなら、ワクチンの危険性に気が付くはずです。
それなのに、常識的な意見は封じられ、情報統制を図る政府に多くの「権威ある」人達が乗っかりました。彼らの「権威」は真実に基づくものではなく、賄賂と権益と選民意識に基づいていただろうことは、容易に察しがつきます。

2、ワクチンを巡る訴訟


ファイザーワクチンの「有害事象の書」は治験期間を含む2021年2月までにファイザー社へ寄せられた症例です。製薬会社は、これほど多くの副作用を知っていながらワクチンとして販売していました。また、ワクチンを承認した各国の行政機関も、非常に悪質です。双方とも、責任者は罪に問われるべきです。
現在、世界中でワクチンを巡る訴訟が起きています。日本でも、京都大学の福島教授を中心としたグループが、厚生労働省が持っている全てのデータを開示するようにという訴えを起こしました。しかし、どの訴訟も、真偽は思うように進んでいません。

例えば、ブルック・ジャクソンという女性とそのチームの訴訟があります。以前の記事にも書きましたが、ジャクソンさんは2020年にファイザー社の治験を委託された会社の責任者でした。彼女は治験の杜撰さに驚いてFDAへ通報しましたが、FDAからの回答は無く、彼女は勤めていた会社を解雇されます。昨年、ジャクソンさんは不正行為でFDAを訴えたものの、FDAは「答える義務はない」として裁判所への出席を拒否しています。

他には、元社長のマイケル・イェドン氏らが中心となったチームが国際刑事裁判所へ訴えを起こし、2021年の12月に有罪を勝ち取っています。しかし、国際刑事裁判所には法的拘束力が無い為、ニュースになりませんでした。

また、イェドン氏とは別に、弁護士のライナー・フュエルミヒ氏らがアメリカの大陪審制度を使って裁判を起こそうとしています。被告はワクチン製薬会社とワクチンを推進したビル・ゲイツや世界経済フォーラムを開催するシュワブ、そして英国のジョンソン元首相やEUのフォンデアライエン委員長です。しかし、残念なことに審理は全く進んでいません。


なぜ、彼らを罪に問えないのでしょうか?
何が、裁判の障害になっているのでしょうか?

次でその理由を書きます。

(その1、見えない真実)   終わり。

その2、へ続く



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