見出し画像

「24時寝、5時起き」を試してみた。

現在、早朝5:48。早朝、一仕事終えてnoteを書いている。

経営者、実業家から投資家までいわゆる「成功者」と呼ばれる方々の書籍を読むと共通して言われているのが早寝早起きである。そして、書いてある成功哲学の中で実行するのがためらわれるのが早寝早起きでもある。確かに朝のうちに仕事を終えられれば、余裕を持った午後を過ごせのはわかるし、朝の誰にも邪魔されない時間に仕事をするのが効率的なのもわかる。

、、、、、ただ、眠くね?逆に効率悪くね?っと思ってしまうのが、情けない筆者。でも食わず嫌いは良くない。まずは試した見ることにしたのが今日である。

まず、23時過ぎたら連絡はシャットアウトして寝る準備に入って、24時には布団の中にいた。5時起きってできるのかと思っていたが、意外にも目覚まし前の4:50に目が覚めた。しかもこれまた意外なコトに爽快な目覚めである。22時~2時の間は睡眠効率が2倍と聞いたことがあるが、あれは本当かも知れない。普段は2時前に寝ることなんてないが、寝てみたら睡眠の質が違うことを実感できた。

そして朝の時間はとにかく静か、世の中が静まりかえっているので筆者のような根暗な人間には気持ちがいい。人からの連絡が来ないし、目の前のコトに集中できるのもメリット。まぁこの時間にLINEの着信音がなっている友人達には今度あやまっておこう。「早朝は集中力が高まる」なんて眉唾もんだと思っていたが、本当にそうかもしれない。

これを日課にするのは、仕事の状況を整える必要があるかもしれないが、夜に予定がない日はまた実行するのも悪くない。日課のnoteを15分で書き終えて、ほかの仕事もかたづけよう。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?