tom.narusawa

1980年生まれ。乙女座、A型。長野県出身。イギリスに6年留学。 現在はソフトウエア企…

tom.narusawa

1980年生まれ。乙女座、A型。長野県出身。イギリスに6年留学。 現在はソフトウエア企業の人事をしています。 休日はフォトグラファーとして、ポートレートを撮ってます。 写真はこちら↓ https://www.instagram.com/naruc_photo

最近の記事

1年半ぶりですね。

前回の投稿から1年半も経過してました...笑 この1年半も休むことなくいろんな出来事があったなぁ。 (仕事面での変化) ・ベンチャー企業に転職しようとして、散々悩んでやめました。 ・そのあと、所属してた会社が分社しました。 ・新会社で"Employee Success"という組織を立ち上げました。 ・海外事業管理を行うようになりました。 (プライベート面での変化) ・一眼レフを購入し、ポートレート写真を始めました。 ・タイ、ベトナム、ノルウエー、アイスランドに新しく旅に出

    • ひさびさの寄稿。

      4ヶ月ぶりくらいのnote. ひとまず4ヶ月間のできごと。大きなことだけ。 ・6月下旬から3週間、痛風に悩まされる。北海道で超贅沢なウニ丼を食べたのが最終トリガーだと思う。痛みは10日くらい引かず、食欲なども失せて結構辛い日々だった。健康って大事。と思って3年ぶりに健康診断を受けたらそれなりにいろいろ出てくる。やはり、人は老いていく。。 ・会社が新しい会計年度に入った。経営数字がどうなってるのかわからずモヤモヤ。知ったところで自分ができることなど限られているので、目の前の

      • Chaki x LOVERSSOUL 2 man Live

        2017年9月、北海道札幌市で出会ったLOVERSSOULさんを追っかけて迎えた初の東京でのライブ。(ちなみに北海道でのライブはすでに2回行ってるw) LOVERSSOULさんのお友達のChakiさんと、北海道出身の演奏家さんたちで作り上げられたライブに行ってきました。 http://www.strobe-cafe.com/kitasando/schedule/2018/05/201805181.html 普通に北海道トークが繰り広げられるし、Chakiさんの歌にChih

        • ミャンマーで過ごすGW vol2.

          日本に帰って来て、24時間経過。。。 今の自分に起こっていること。 ①(当たり前なんだけど)物価が高いから外食する気にならず、めっちゃ家で料理してる ②時差ボケはないけどガツガツ行動してた疲れを癒すべく家でゴロゴロ。 ③本当は家でゴロゴロできない自分がやっと顔を出し、街を散策中 ←イマココ さて、ミャンマー仏教の聖地、シュエダゴン・パゴダで想ったことを、公約どおり書こうと思います。 ヤンゴンに着いたらまず行かなきゃ、ということで、まず午前中に行ってみました。 ホテルか

        1年半ぶりですね。

          ミャンマーで過ごすGW vol1.

          お久しぶりです。 前のNoteから1ヶ月空いてしまいました。。。 1ヶ月間何してたの、って? 悩んでましたね。いろいろと。 自分の仕事のこと、プライベートのこと、仲のいい友達の人生のこれからのこと、会社のこれからのこと(自分が悩んでもどうなるものでもないけどw)、後輩の仕事のこと、後輩2の仕事のこと、後輩3の仕事のこと、後輩の仕事で悩んだのすごく多い!! 結果1ヶ月の間で、自分の人生の大きな岐路においてこれからの行く末を決め旅立つ人の送別会をしたり、これからも一緒に頑

          ミャンマーで過ごすGW vol1.

          From Singapore

          3月18日〜23日の5泊6日をシンガポールで過ごしました。 大きな目的は退職するチームメンバーからの業務引き継ぎとオフィスの様子をこの目で見てくることでした。 私はソフトウエアの会社で人事をしています。 最近は新聞でIoT、AI、VRといったTech系の用語を目にしない日はありません。 伴ってソフトエンジニアの需要は高く、”道を歩けばOpportunityに当たる" というような状態。 2012年にできた私の会社のオフィスは、2015年頃から急速に拡大しました。 拡大期の

          From Singapore

          社会人として、自分は戦うべきなのか?不戦勝のススメ

          2018.3.11 六本木アートカレッジの中の1セッション、「不戦勝のススメ」に出て思うこと。登壇者はドワンゴCTOの川上量生氏とLINE CSMOの舛田淳氏。 話を聞きながら思ったことを綴ります。 日本人は受験に始まり、みんなが集まる場所で戦うのが好きだ。 他人の比べられることで社会的承認が得られたことを確認し、社会における自分のポジションを確認しようとすることを、学校のテスト・受験・就職活動・昇格試験など、人生のあらゆる場面でやっている。 そして、日本のエリートは、

          社会人として、自分は戦うべきなのか?不戦勝のススメ

          六本木アートカレッジ、オープニングトークから。

          2018.3.11 六本木アートカレッジというイベントに参加しました。 「ジャンルを超えて面白く働き、生きる」をテーマに、様々な”ジャンル”のプレーヤーを融合させて働き方や生き方に迫るイベントです。 最近、少しお金がかかるインプットの場によく出ています。 有料のイベントの方が営業活動目的のような雑念が少ないです。 オープニングトークメンバーがいきなり竹中平蔵氏と映画プロデューサーの河村元気氏と森美術館館長の南條史生氏というミックス。開始30分で本日参加してよかったと思える

          六本木アートカレッジ、オープニングトークから。

          はじめに。

          2018.3.7 このノートを書き始めようと思いました。 理由がたくさん重なったんです。 ① 所属する会社で大きな経営方針の発表があった(詳細はまだ書けないけど) ② 部下のインド人が退職することが部内で発表された ③ 中国にいる部下が日本にいる部門長にプレゼンを行ったが、伝えたいことを正しく・うまく伝えられる場にできず、自分の力不足がとても情けなかった(海を越えるマネジメントの難しさを感じた) ④ LIFE SHIFTについて考えるイベントに参加した。そこで「自分

          はじめに。