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【終】ぷろいべ〜れ

就活が嫌すぎて泣いてしまった。この前、流れから朝5時に友人と就活の話をしたんですけど、嫌すぎて、朝5時半に帰宅して朝6時半に就寝するまで、信じられないくらいボロ泣きしてしまった。ミュウツーの逆襲のピカチュウより泣いた✌

実際問題、まだ、そんなに焦ってるわけじゃない(何もわからなすぎるから。マジでなんもわからん。何やったらいいんですか?)(へらぁ……)(ヘイガニ「へいへい」)(エバ「へいへいへいへいぼんぼん」)(Creepy Nuts「ぶりんば」)。ぎり、逝きたい企業のリクルートページとかを見て、ブクマしておいていれば、まだしも最底辺ということにはならないだろう……。だからそれを20%くらいやった。

ほんとうはもっとやらなきゃいけないことが色々あるんでしょうが、完全にやる気をなくしてしまっているため(なんで?)、いまは「へらぁ……」という感じです。自己分析って何だ。虫歯がたくさんある。

銀歯が取れたのでいつもと違う歯医者に行ったら頼んでないのに口の中をくまなく撮影され4000円取られた時の、「お口の説明書」もある。


コーヒーをこぼした封筒の中には、


 

コーヒーをこぼしたADHDの診断書が入っている。


ごめんけど誰がくれたのか覚えてないちいかわ手帳もある。


これ以上、何をお望みですか?







友人がグループ通話を開いていたので、入った。あまり普通に喋れるような心の状態じゃなかったから、しばらくROM専にした。ROM専のまま、


酒を飲んだ。

遊戯(タンブラー)もよう見とる。

理由は友達が旅行先で酒飲んでておいしそうだったからだ。



ウイスキーを飲みながら、


途中から喋り始めて、朝5時半までがたがた喋ってた。

エアコンがぶっ壊れてるから部屋がめちゃくちゃ寒くて、ありえないくらい震えてる。ロシア人は酒を飲んで暖をとってる←嘘。

ウイスキーは最初ロック、のちストレートで飲み干した。いまになってじわじわ気持ち悪くなってきた。

気づいたら僕の部屋は、


こうなっていた。

なあ。

僕は、どうしたらいい?



こんなに嬉しいのに、なんで誰もここにいないんだ?

就活?お仕事。

いやじゃん……。そんなの……。

(T T)

せめて

嫌々、やってよ

「するのが当然だから」なんて理屈で自分の気持ちを押し込めて、おとなのきもちにならないで

まだ僕は……ここにいるよ……。

てかマジでエアコンついてほしい カゼ引きます(宣言) くしゅんっ




そのー

全然まだロリコンだし

全然まだアニメ見てるし

就活してねーし

公務員は正直目指してみたかったけど副業禁止だと小説家になれねーからやめたし

親どうしも全然まだたまに喧嘩するし

部屋のエアコンつかないし〜(T T)


Twitterやめた話するね

最初は、確固たる決断とポリシーの上にやめたんだけど

正直、そんな意思って、あんまり間が持たないというか

「Twitterのこういうとこがよくないなー」と思ってやめたわけだけど、でもやめたらそのよくない「こういうとこ」は目に入らなくなるわけじゃないですか

じゃあ、そんなに関心もなくなっていってさ

あとには「Twitterをやめた」という結果だけが残ってる

noteでも知らねえ営業目当てのスキしか飛んでこない

結果、

僕は単色アイコンみたいな人間になってしまった

起伏がなく、ただ自分の世界観に生きているのみ


「失敗した」とは(阿万音鈴羽?)、思ってないんだけど。

ネツって長続きしないものだなー、とも思ってる。

普通にエンタメコンテンツを摂取して、自分のおしごとに活かして、文字を書いて、一人で吸収して、Amazonアソシエイトにも(プライバシーポリシー書くのよくわからなすぎて放置してるけど)申請して、筋トレを日課にして、部屋もできるだけ片付けるようにして、がんばってるけど、もがいてるけど。

時折、

顔を覗かせるんだよな。


アーカイブ が。


就活は、どうしたってしなきゃいけない。それをしないことに際して発生する親との軋轢を我慢できるほど、僕は強くない。はっきり言って僕は親が超怖い!!!!!!

衣食住全部やってもらってようがマジで超怖い!!!!!心なんて開けない!!!!
他人が僕の部屋の隣にずっといてすっごく嫌だ!!!!!!!何が家族だ!!!!!!!ちっとも優しくしてくれなかったくせにいまさら普通の家族ぶってて気持ち悪い!!!!変に「ぶる」から僕は周りに同情を乞うことだってできなかったね!!!!!!!

僕は親が超怖い。だから、就活もしなきゃいけない。Twitterもやめた。インターネットからの距離が、宇宙船の窓が割れたみたいにどんどんひらいていく。気圧が高い方から低い方へ、どんどん流れ込んでいく。それでも、確として自覚していることがまだある。一つだけある。
Twitterやめたけど、読んでほしい。これだけ。

もう、スペースとか配信とかで、ほんとはこういうことやりたかったんだけど。でも、このままだと、全然やれそうにないから。詰まってて、つまらなくて、息が詰まってて、生きられなくて、結果他人と自分を比べて泣いてるから、いま宣言するよ。

僕は普通の人間にはなれない!!!!!!!!


「普通って何?」って、思うかもしれない。
「特別な人間になったつもりか?」って思うかもしれない。
それらの質問に返答するなら、こうだ。

お前だ!!!!!!!

「普通の人間」は、お前だ!!!!!!!!!!!!!!

人がすごく辛くてどうしようもなくてただ一人で咽び泣いてる時に、自分のストレスを優先してそんなことを尋ねてくる、お前ら全員だ!!!!!!!!!!

Xにはそういう人がたくさんいて、だからやめた!!!!文句あっかよ!!!バーカ!!!!しんじまえ!!!!!!!!!!!!

「自分が普通の人間だ」って自覚があるから、それでもそんな普通の人間にも一人一人の特別な人生があるって信じたいから、「普通の人間」と壁を作るような言説を見るとムカつくんだろ!!!!

そんなヌルい世界の話してねえんだよ!!!!!!バカが!!!!!!!!!!!!!


僕から見ればそんな気分があるだけでじゅうぶん素晴らしいよ!!あなたたちは素晴らしいよ。幸せで、希望があって、自分の嫌なことがあればちゃんと自分の意見を主張して確認のために走ることができて、本当、羨ましいよ。皮肉でなく、素晴らしいと思う。

でも僕はそうはなれない。


発達障害を持って生まれ直してみろよ!!!!!!!!!!

親の喧嘩でパニック発作を持つようになってみろ!!!!!!!!

「うちはお金がないから」と言い聞かされながら育ってみろ!!!

シンプルに、いじめられてみろ!!!!!!!!!!!

運動と歌唱の才能が一切ない状態で生まれてみろ!!!!!!!!

家族に自分の夢ぜんぶ先取りされてみろよ!!!!!!!!!

なんにも知らねえからそんな悟ったような常套句が言えるんだろ!!!!!!!(球磨川禊)





ゴミどもが!!!!!!



ひとりでしんじまえ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!






僕は普通の人間にはなれない。それが誰よりも嫌なのは、誰に言われるまでもなく自覚しきっているのは、僕自身だ。何度も考えてみたけど、僕はやっぱり、「普通になれない自分」に誇りを持つことなんて、少なくともまだできそうにない。「普通じゃない」ことは、僕にとって害でしかない。「しない」と「できない」には雲泥の差がある。僕は就職がめんどいからってラノベ作家やYouTuberを目指すそこらのザコどもとは違うし、そしてそれゆえに、そこらのザコどもより、ずっとザコだ。悔しくて、泣いてばかりいる。

僕も普通の人みたいに、単純に、誰かを幸せにしたかった。もっと単純な「仕組み」で。

「コンテンツ」じゃない仕方で。
「消費」じゃない仕方で、誰かに存在を伝えたかった。

僕はそんなにおかしいことを言ってない。


普通に生きようと思っても、こうなんだよ。
出てくるんだ。それが。オタクが。

就活とかでさ。

てかお仕事とかでさ。

「商品」として、コンテンツを見ることも、きっとあるんだと思う。でもさ、


僕はこの子たちを、「商品」とは思えないんだよ。

思えないだろ。普通に。

思い出や物語が、そこにあるんだから。

どっからどう見ても、モモイとアリスとユズとミドリだろ。

僕が小説で書きたいことは。

というか、僕が全ての活動で表現したいことは、それなんだよ。それしかない。

「友達」であること。

これしかないんだよ。

「僕自身」じゃなくて。
「僕の作ったもの」が。
「僕の言葉」が。
「僕のツイート」が。
「僕のブログ」が。
「僕のキャラ」が。
「僕の物語」が。

ただ、誰かの辛いときに、その人に一番合う形で肩を叩いてくれること。
それだけを、ずっと望んでる。
気づくまでには、すごく時間がかかってしまったけれど。
気づいてからは、最初からそう思っていたみたいに、自分の目指していた景色が、理解できた。

「商品」とか、「言葉狩り」とか、「トレンド」とか、「教養がある人間と教養がない人間の違い」とか、「将来」とか、「創作をする意味」とか「生きる意味」とか

きもちわるいんだよ!!!!!!!ぜんぶ!

味がしねえんだよ!!!!!!
カス!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


最         JS
 終      (T T)  ☆
  形    /J A D/
   態    /   /


ドンッ(0%0%0%)


Twitterつまんなくなったの悲しいよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


もういない人が言ってもしょうがないんだろうけど!!!!

でも、つまんないだろたぶん!!!!!

どう考えたって、そうだろ!!!!

「するのが当然だから」なんて理屈で自分の気持ちを押し込めて、おとなのきもちにならないで

まだ僕は……ここにいるよ……。

てかマジでエアコンついてほしい カゼ引きます(宣言) くしゅんっ


あー……

Twitter遍歴、振り返ります






・リアルタイム検索時代(小3〜小5)
【毎日「カービィ」などの語句でYahoo!リアルタイム検索をかける異常者】
→年齢などもあり、ようやく親にアカウント作成を認められる(説得に成功する)


・カービィクラスタ時代(小6〜中3)
【ついにTwitter開始、「たらレバー」としてカービィのファンアカウントを開設】
【好きだったカービィ考察勢の人に好意匂わせなどをされ、普通に恋をする。が、その後完全に機を逃し、その人も別の界隈に行ってしまったため、撃沈】
【カービィの考察をやることにより微妙に堅い評判を得て、Twitterをやっているカービィ好きの中でミリくらい有名になっていた】
【ポケモンの海底遺跡の考察記事のPV数が2万を超える。小説サイトのコンテストで最優秀賞をとっても、この数字にはいまだ遠く及ばない】
【何かしらのTwitterミームが流行るたびにその構文をカービィのネタで置き換える、殺人的につまらないが、それでも青春だったはずの何かを謳歌していた】
→ひねくれすぎて純粋だった頃の自分がしんどくなり、アカウントを使わなくなる


・高校垢時代(高1〜高2前期)
【おもしろツイートを繰り返していたところ、高校の同級生にバレる】
→そいつのせいで知り合いが自殺し、色々あって病む


・病み期(高2)
【仲のいい高校の同級生数人と喋るためだけの鍵垢を使う】
【途中それすらもつらくなって「みんな僕のことなんて興味ないんだ!!」というメンヘラマインドにより、それすらも一ヶ月ログアウト】
【復帰後に友達から言われた言葉→「お前がいないTwitter、普段と変わんなかった!」】
→病みを乗り越え、小説を書き始める


・創作垢時代(高2冬〜高3)
【初めて書き上げた小説をアップ、高校垢の名義も改め「モノモノ」として活動】
【Web小説界隈に身を置くが、「相互に作品を読まなきゃいけない空気感」がしんどくなる】
【受験期に受験のツイートばっかりするというかなりしんどめの運用をしてしまい、それも自分で恥ずかしくなり、フェードアウト】
→大学受験


・補欠合格垢時代(高3から大1にかけて)(続・終物語と全く同じ期間)
【上智大学に補欠合格する、例年なら確実に受かる順位で担任にも太鼓判を押されていた】
【そのため、「まぁいけるっしょ」という思いで「大学垢」をつくる】
【名前は「ごうけつほかく」(補欠合格のアナグラム)】
【が、その年から入試制度が変わったことの影響で補欠合格を採る人数もかなり変わり、なんか落ちた】
【上智の人たちが優しい人ばかりだったため、高校時代に歪みきっていた心が洗われる。この期間がなければ今の僕はない】
→埼玉大学に進学が決定


・大学垢時代(大1)
【驚天動地ほど大量に学級会が行われる】
【そんな中必死にTLを和ませるべくネタツイをしていたところ、「Twitterの妖精」などとして有名になる】
【エンカしまくるが、大人数になるたび怖くて柱の陰に隠れていた】
【学級会に揉まれて垢消しを決定した人に労いのDMを送ったところ、その人と友達になる。いまその人は僕が同専攻の授業参加を忘れるたびに「おい!!!!!」と連絡をとってくれる】
【一番面白いツイートをしていた人がロリコンで、「いま悩んでるんだけどこのTLロリコンいない?」と呼びかけていた。そこへあらゆる言葉を尽くし「自分はロリコンである」という意思表示をする】
→最も幸せな期間


・大学縮小垢時代(大1前期)
【学級会に次ぐ学級会】
【仲良いグループがありグループLINEにも参加していたものの、その人たちが陰口ばかり言っていて「長続きしない」という確信があったため、「夏休みが終わったらこのグループLINEを抜ける」というとんでもなく薄情な意思表明をしていた】
【夏休み終了直後、そのグループは色恋沙汰で空中分解した】
→学級会や縮小垢ブロック事情がどうしてもしんどくなり、「スクショを撮られてのちに告発されると怖い」という周囲への信頼のなさから、ことわりなしに縮小垢を爆破


・ブロガー「とみや」誕生(大1〜現在)
【コンビニバイトがあまりにもうまくいかず、「アルバイト無能日記」を投稿。しばらく代表作となる】
【一年生の1月、日記を継続的に投稿し始める。ここから現在の僕ができていった】
→現在へ






Bring
 The
  BEATS





これだけ。





あとのことは、なんも書かない。
自由に、僕がどう思ってるのか、想像してほしい。
ちなみに上記のTwitter遍歴は、じつはインフルエンザにかかって意識が朦朧してるときに書いた。そことTwitterやめた時期がかぶってて、でもどうしてもやりたかったから。

最後は、同じくインフルエンザの時に書いてた「自分が配信をやると想定していたときのメモ書き」の文章だけ、下に載せとく。こういうことを最後に自分の声で喋っときたかったんだけど、まーでも僕はどーせ文字だから。これでいーや。スペースとかは気が向いたらやるよ。あんま期待しないでね。

どうせいなくなるなら、自分が一番好きな自分の状態で終わらせたくて、だから書いた。この記事を。個人サイトとかでまだ全然活動してるんだけどそういうのは別だなって人も多いだろうから、リンクは貼らない。見たい人は適当に探して。

Twitter。やりたいな。

未練がましいって言われるかもしれないけど、本当に大事だったんだ。

大好きだったよ、みんな。

いつか気に入らねえやつ全員ぶん殴ろう。



















































くら寿司

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