【エッセイ】生きている。FAKEタトゥーがあっても。
歌。書く。感情。感謝。思考。バッタ。物語り。動画。世界。VTuber。個人。活動。憧れ
𝑯𝑰𝑷𝑯𝑶𝑷
ROCK
報告します
その……彼女ができました
そして
はっきり言います
彼女ができてから、僕のnoteはつまらなくなりました!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
殺してくださーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(鬱病のかばんちゃん)
詳しく、順を追って書いていきたいんだけど、いま寒い部屋で午前3時46分まで起きてたから体の震えが全然止まんなくて、ちゃんと意志を持続できるかわからない。手もかじかんでる。小規模な火事なら歓迎できる。すごく寒い。このnoteに先述のことを書いたという『事実』からも震えが要請されている気がする。とても眠い。限界だ。それでも、
それでも、いま思ったことはいま書かなくちゃいけない、やるぞ
やるぞって言ってんだろ!!!
最初の情報の流れを整理して、初出の情報とそうでないものに切り分けていく。
①彼女ができた。
初出。
②僕のnoteがつまんなくなっている。
ご覧の通り。
③それをなぜ、いま話したいのか?
未出。
だからまず、①について話していく。
彼女ができたことに対する感想は『嬉しい』しかない。マジで嬉しすぎワロタってとこ。ごめんいまはちょっと待っててくれ。あなたがどう思ってたとしても。
嬉しい。
いま、そう思っている。
かなり好きな相手にかなり好きになってもらえている。
ごめんいまはちょっと待っててくれ。あなたがどう思ってたとしても。
事の発端は2月頭。
冬。
そのころ、僕は成人式の打ち上げの帰りに、スーパーゲロ(ドラゴンボールみたいだね)を吐き、慢性的に体調とメンタルを崩していたところだった。しかもバレンタインデーも近かったので、いちに気が狂いにに気が狂う、さんしがなくてごに気が狂うって感じだった。寂しい。寂しさでどうにかなりそうだった。
だから、Twitterで「募集」をかけた。
「誰かお酒を飲みに行きませんか?」と。
見る人によってはチンすぎるだろと思われるかもしれないが、全然同性でも嬉しかった。誰とも話さない冬休みが近いということもあり、とにかく誰かと話していないと気がおかしくなりそうな時期だった。ただ結果から言えばそれで一緒に呑みに行ってくれたのは女性の方ふたりだったので五倍嬉しかった。それは。もちろん。クソほどモテたかったですからね僕は。
ウキウキで「その人」とお酒を呑みにいった。最終的に交際を狙っているとか全然そんなんじゃなくても、実際、異性と喋れることがマジで嬉しかったですからね。いままで「脱臭」していたが僕は所詮そんな程度の男でしかない。文章の場においてどれだけ性別的なところから目を背けようとしていても、本心ではずっと、かわいい女性の方とお話がしたいですと思っていた。お話をしてくれるだけで全然いいです、と思っていた。
閑話休題。
僕はその人のことが好きになった。
なんというか真剣に、なった。
想像してなかったくらい話すのが楽しくて、うれしく、三週間くらいかけて「好き」という感情を自覚していった。
時間が経っても色々誘ってくれた。映画を一緒に観たり、お酒を飲んだり。募集(というか「誰か助けてください」)をかけたのはTwitterだったけど、普通に大学の先輩だ。なのでそれからも普通に会えた。好きになってからも。
僕は普通にリングフィットアドベンチャーを一ヶ月くらい続けた。
四月十日。付き合った。向こうから告白をしてもらえた。僕が酒に酔って、彼女の昔の恋愛話に関し、「それは相手が悪いですよ」と号泣(なき)しているところだった。過去のかなしい出来事を語られ、そんなのかわいそすぎるぜと思いながら、ダガダガ言ってた。買ったウォッカを、他の酒を入れたコップと間違えて何回も原液で飲んでしまっていた日だった。二日酔いで気が狂いそうになった。
彼女は僕のことが好き、らしかった。ずっと前から。初めて会ったときくらいから目が向いて、次第に眼を剥いて、気持ちが芽を出したらしい。天地がひっくり返るかと思いました。嬉しかった。
その次の日は、当日の内容を書けなかったのでこのnoteを書いた。
これが、いままでみなさんに言ってなかったこと。いまの僕は、こう、です。
まだその話をするのは後だけれど、どう思ったのか。それを邪推してもいいだろうか。だいたいの人は、僕を昔から知ってくれていたような人は、こう思う、かもしれない。もし僕の日記を昔から読んでいて、そうでなくとも僕の自意識が好きで、ファンとして着いてきてくれていたのに、1パーセントでもこういう感情を持たないのなら、あなたは聖人だ。さて、それで、
「なんだ」。
そう思いませんでしたか?
彼女とは、「匂わせも、お互いのことをインターネットに書くこともやめよう」と最初に確認しあった。匂わせはうぜぇし、お互いのことをインターネットに書かない、というのも──尖っていたかった、から。「独り身の男がよんどころなく空回りし続けるピエロ・サーカス」を、まだ続けていたかった。
それは僕の意思であると同時に、彼女の意思でもあった。
彼女は「とみや」である僕のことも並行して、切り分けて好きでいてくれた。なので「『とみや』に彼女がいるのはなんか違う」という理由で、書かないでほしい、というのが彼女のスタンスだったわけだ。そのとき僕は「僕って『なんか違う』と思われてるんだ……」と普通にショックを受けた。が、まぁそうかー、とこのままで続けていくことになる。なので、四月十日から今日に至るまで、僕の日記は、いつも通りに平気の平砂、こうだった。
これで、①についての説明は終わり。
じゃあ、
次は、③なぜそれをこのタイミングで言うことにしたのか? について書いてみようと思う。さて、この章からスピードを上げる。
③、については……
欺瞞、嘘、罪悪感、破裂、ストレス、美学、VTuberからの影響、HIPHOP、現実、リアル、自分のことだけが綺麗に書かれていない気色悪い脱臭済みの日記、就職、卒業、不安、「丸み」、賞味期限、クソさを取り戻したいと思ったこと。
・僕は、
・僕はその昔、クソだった。
・コンビニバイトでは1万円のお釣り間違えをするし、
・日記のネタがなくなればタートルトークのモノマネでお茶を濁すし、
・雪の日にはテンションが上がってクソ記事を出すし、
・応募していないアルバイトに落ちた。
・ほかにも挙げればキリがないほど、僕はずっと悩んでいたし、ずっと失敗したし、ずっと不安だったし、ずっと自分を傷つけていた。ただそれを全部ひとりでやるのが耐えられなかった。それに、僕が苦しんでいる姿は、傍から見れば面白いだろうという確信があった。自分のことをメタで見ていた。そしてそれだけじゃ満足できなくなって、いつか真剣に発信を始めた。
・そんな自分が好きだった。
・中学生。高校生。そして大学にあがった頃の。まだまだ自意識全開で、不適合で、不適格で、どうしようもなく発達障害者で、ブスで、デブで、空回りしていて、一人だった。
・そんな僕が、
・ほかにも挙げればキリがないほど、僕はずっと悩んでいたし、ずっと失敗したし、ずっと不安だったし、ずっと自分を傷つけていた。ただそれを全部ひとりでやるのが耐えられなかった。それに、僕が苦しんでいる姿は、傍から見れば面白いだろうという確信があった。自分のことをメタで見ていた。そしてそれだけじゃ満足できなくなって、いつか真剣に発信を始めた。
・そんな自分が好きだった。
・中学生。高校生。そして大学にあがった頃の。まだまだ自意識全開で、不適合で、不適格で、どうしようもなく発達障害者で、ブスで、デブで、空回りしていて、一人だった。
・こうなった。
・僕は。
・僕は、いま、自分のことが好きじゃない。
・付き合いたての頃はよくて、まだ気概があった。職もなく、未来もなく、何もできないガキが将来への不安をひたすら吐露している。「僕の好きなあの人みたいに僕もなりたい」と思ってた。
匿名ラジオみたいに誰かと面白いことを喋ってみたかったし、
にゃるらさんみたいに深遠な日記や名作紹介記事を書いて注目されたかったし、
初鹿野ことなさんみたいに誰かの隙間時間に棲みつきたかったし、
卯月コウみたいに他人の気持ちを明確に言語化して救いを見出してあげたかった。
僕は、幕末志士になりたかったし、西尾維新になりたかったし、ゆっくり実況者つるぎになりたかったし、Neruになりたかったし、黛灰になりたかったし、webnokusoyaroになりたかったし僕以外の何者かになりたかった。
・増田みたいなエッセイを有記名で投稿し続けた。自分がすでに「とみや」っていう豆粒を手に入れてしまったことを自覚しながら、それでも僕はこんなもんじゃないと叫び続けた。そういうポーズだけ取ればいつか輝きを取り戻せるんじゃないかと、そう本気で思ってた。
でも、だめだった。
だって。
いまの僕は、
ロリコンじゃねぇんだもん。
付き合っているのは。
大学の先輩。
僕は。
いま、さ。
美少女に救いを求めてないんだよ。
ほかにもさっきから世界が虹色でさ。あんなに愛して憎んでいたモノクロが、そばにないんだよ。音はちゃんと聞こえるし、目は悪くなった。ゲスの極み乙女しか聴けない時間の訪れる頻度が、一ヶ月に一度から三ヶ月に一度になった。食いもんが全部うまくなった。辛いものが食べられなくなった。手首をあまり掻かなくなった。マスクをつけなくても人前に立てるようになった。異性と会うときに好印象を持たれたくて家のお風呂で二回シャンプーしてたのに、普通に一回になった。noteの更新頻度は減った。マゾ向け音声作品がシンプルにつらくなってきた。友人に「目に光が宿るようになった」という理由で、彼女ができたことを看破された。あまり夜に散歩をしなくなった。映画を観られるようになった。逃げるためじゃなく、分かち合うために酒を飲むようになった。
幸せになりたい、と思った。
だから、
FAKEなんだ。
孤独じゃない!
不安じゃない!
失望してない!
そんな自分が、
僕は耐えられなくなったんだ!!!!!!
最初はまだ僕のままでいられた!
でも次第につまらなくなった!!
徹夜で通話とかして、そのまま寝て、徹夜で会ったりして、朝に帰って、日記は書けなくて!
どんどん適当になっていった!
おもしろい日記を書けない自分が嫌で!
向き合いたくなくて!
かといや「真面目な同人作家」としての自分になる覚悟もべつに持てなくて!
そんな自分はクソですらない。
ゴミ。
そうとしか、言えない。
苦しかった。
だって、そう思っていても、彼女のことはインターネットには書けないのだから。
それを書いた瞬間に、僕は、
自分がFAKE野郎であることを認めることになってしまう。
みんなが読んできてくれたもの全てが、単純な裏切り者の日記であると、宣言することになってしまう。
シンプルに彼女に読まれると思うと、それも怖い。
就活の時期も近づいた。このままいけば、僕は自分が本当に行きたい企業には受からずとも、どっか適当なところに内定をもらい、そのまま普通に就職するんだろう。ニートにはなれない。だって彼女に負担をかけるわけにはいかないから。だって親が見てるから。
「もうこうはなれないのかな」と思いながら、今日はナポ・レボリューションや、ほかのVTuberの動画を見たりしていた。ニートでなくとも活動者一本で生きていくことは、きっと僕にはできない。その覚悟がない。閾値を超えた無責任は、孤立の天才にしか許されない。
フォロワー3人の裏アカウントで、新しい日記を書いたりもしていた。毎日1500字前後の日記を執筆アプリに書いて、全部書いて、そのスクショを「X」とかいう、カスみたいな名前にアップしたりしていた。
それは僕にとって心安らぐ行為だったけれど、でも、「こそこそやっている」ってことには変わりない。
僕は変われない。
そう思っていたとき。
僕は、
「変わりたいな」と思った。
だってこんなの全然幸せじゃない。
彼女と一緒にいること──それは、もちろん幸せだ。そこは違えてない。僕なんかにはもったいない素晴らしい人だし、身の丈に合わない幸せを享受している。そう思う。
でも。
「僕」は、志半ばだ。
「僕」は、
いや、
「とみや」は。
「(本名)」でもない、
「夢骨とみや」でもない、
「(裏アカ)」でもない、
ほかでもない。
「僕」は、「とみや」は、
まだ満足、
満足……、
満足してねぇーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
そしてそんな時に!
彼女と通話しながら!
この映画を、たまたま見つけて気が向いて、なんとな〜く観てみた!
気が狂うほど神映画!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
僕はもともと!
中学生の頃!
『おそ松さん』がかなり好きだった!!!!!!!!
途中から追い始めたし、そのあとずっとファンだったわけでもないが、それでも、
ニコ動でカラ松の声真似が上手い人を見つけて全力バタンキューをリピートし続けていたし、
一松に萌えすぎていたし、
『星松さん(カービィとおそ松さんのクロスオーバー二次pixivSS)』も読んでたし、
Twitterに突然一松のドット絵模写(メイドイン俺で書いた)をアップしたりと、
しっかりとした「歴史」は積み上げ続けていた!!!!!
クソニートを、
高校生の頃の消化不良を、
笑えなくなってしまった歳になって観る
『えいがのおそ松さん』は、もちろんそれなりにダメージも伴った。
けれど、
それでも、
「なりたかった僕になれなかったいま」を、
それでも肯定して、
「生きてる」ことをわからせてくれる最高の映画だった!
急に話が変わってびっくりしたかもしれないが、お前ら!!!!
もし同世代で、
当時『おそ松さん』にハマっていた「歴史」がお前にもあるのなら、
"""いま"""観ろ!
また言うよ。言わせてくれ。
僕はまだ生きてる。
生きてるんだよ。
全力で黒歴史に打ち込める思春期の体力が衰えても、幸せになりたいと思ってしまっても、普通の人間になっても、つまらなくなっても、ザコになっても、
それでもまだ生きてる。
僕はまだオタクで、やれる。
彼女がいてもやれるんだよ!!
幸せでも!!!
まぁえいがのおそ松さんはそんなこと一っ言も言ってなかったけどな!!でもそう思ったんだわ!!!!!!!さぁ!!!!
観たあと、彼女と話していて、
どういう流れでわかったんだったかは、覚えてないけど、
どうやら彼女も同じ悩みを抱えていたらしかった。
「独りで尖ること」から離れてしまってアイデンティティを他者と溶かしてしまった自分のこと。
つまらなくなってしまいゆく自分のこと。
それが嫌で、取り戻したい。
行こう。
新しい物語を──────
私たちの青春の物語を
Redoしなくっちゃなぁ!!!
そんで話して、インターネットに僕が彼女いるってことを公開することにしました。
顛末です。
最強無欠のぽぽん搭載だ
人類最後のギミック君に
僕たちの平成は終わらない
もはや他人の言葉でしか話してないけどさ、それでも、いいんだ。
これが僕なんだ。
「いま話したいこと」に嘘をつかないこと。
無理に自分を探すより、それがきっと、まず一番大事なんだと思う。
結論どうするのかというと、だから僕はこれからも「何か」をし続ける。インターネットを捨てない。「いま思ったこと」を突発で書いて、形に残らない思いつきの段階でも軽率にアーカイブできてしまう。それがきっと、インターネットの素晴らしいところで。僕のような思いつきだけの人間の人生を少しだけ物語にしてくれる。
「いま何かになりたがってるこの気持ち」は、すぐに失われてしまうのかもしれない。
でも、「いまこう思ってたこと」が大事で、それは永久に失われないんだ。
何か始めようとして、すぐに続かなくなって思い出になることが怖くても、それに怯まない、恐れすぎないってこと自体が、「尖り」であり、「インターネット」なんだと思う。
結論
だからお前も、何かしてくれ
ボツにするな
体調を崩すまで酒を飲んでひとりで後悔して
美少女に萌え、成人男性に萌え、
脳内でオリジナルのMADを流せ
だからお前も何かしろ
ボツにするな
体調を崩すまで酒を飲んで
ひとりで後悔して
美少女に萌え、成人男性に萌え、
脳内でオリジナルのMADを流せ
やっと気づいたんだ。べつに彼女がいること、幸せになってしまったことを、隠す必要なんてない。僕は僕で、変わらない。僕は僕ひとりしかいない。僕は彼女がいようがじゅうぶん魅力的な人間で、面白い文章を書けて、常日頃金がなくて、大学の単位が足りなくて、ADHDだ!
FAKE野郎だし、
たぶん就職するし、
今後きみが読むのは全部成功者が書いた裏切り者の日記だけど、
それでも負けてない!
「こっちに来い」と言うこと、
それがいまの僕の役割だ!!
というか!
一人で始めるの怖いから、誰か一緒にやってほしい!!!!!!!
新しい、物語を、
世界を、
一から、
いいえ……
ゼロから!
かっこいいところを見せてください、
スバルくん────────────
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