あとに残るもの

こんにちは。ともです。今日は2回目のブログ。

え~。朝にブログ書いてから、何をしていたのかというと、花をプランターに植えていました。ええ。僕は、花も育てているんですよ(笑)何を目指しているんやら。

で、落ち着いたので、他の方のnoteを見ていたのですが、文章上手い方多いですね、と。う~ん。まあ、文章下手としては、羨ましい限りなのですが、いきなり音楽の話をします。

ギター音楽を聞くのが好きなのですが、超絶テクニックのギターって一瞬で心惹かれますよね。これは太刀打ちできないなあって。

また、歌の上手い歌手にも聞きほれます。でもですね、意外と、ギターが下手でも、歌が下手でも、後で印象に残る音楽ってあるんですよね。なんでしょうね。ふと、心の琴線に触れるような。

エド・シーランだって、スガシカオだって、ビリー・ホリデイだって、何か印象に残る。この人たちは、歌上手いですが。

で、何が言いたいかというと、「伝えたい気持ち」がないと、って思うんですね。超絶テクのギター聞かされたって、あとに、何も残っていなかったら意味ないですよね。あとに、ものすごく惹かれる音楽。僕はいつもそれを求めているのかもしれないです。

僕もできていない事を言っています。ふと思ったことです。戯言ですね(笑)ではでは。いい一日を~。

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