LeicaX1の絞った描写が気にいっている。 下の写真も手持ちでiso100 F16 SS1/8 Jpeg Fine なかなか好きな描写です。 だいぶ下書きのままだったのであげることにｗ LeicaX1 (ginza sixにて)
気づいたら自分で淹れて 自分で撮る STAYHOMEがもたらした 新たなCoffeeとLeicaの楽しみ方です。 LeicaTyp220 + Summicron50mm F2 2nd
最近の世界的流行が 国の様々な場所で影響が。 そんな時だから 情報に左右されず粛々といたい。 もちろん 自己責任のもとで。 美味しい時間も 色々な意味で自己責任だと思う。
Leica D-LUX Typ109で撮影 cafeで過ごす時間を 共にするのはLeica。 Mシリーズのフィルムやデジタルも使うけど コンデジのLeicaも最近のお気に入り ちょっと出かけるだけの時は そんな一台と携帯があれば テレワークもはかどります。
Leicaを使うようになり cafeで撮る時 レンズはsummicronが一番好きな雰囲気に なるような気がします。 summicron35mm 35mmは6枚玉を使っているけど、開放でもそんなに悪い感じはしない。 summicron50mm 50mmは、2ndを使っていますがボケの雰囲気はなかなか好きな感じ。 summicron90mm 90mmも2ndですが、後ろボケがかなり好きな雰囲気に。 28mm等は買う気になる金額ではありませんが一度は使ってみたい
関西に行くのは8年ぶり 先日、出張で学会のある神戸に。 前泊で新大阪にいたので 京都と大阪でコーヒーを楽しみました。 もちろん、カメラは出張なのにLeicaを2台持ち。コーヒーはスペシャリティ、カメラもスペシャルなもので楽しむ事が今回の出張の醍醐味でした。 ＃LEICA ＃コーヒー ＃スペシャリティコーヒー ＃カメラ ＃カフェ ＃コーヒージャーニー 京都五条の白い森をイメージした Walden Woods Kyoto 大阪北浜のEmbankmentCoffee 建物は
コーヒーって 年号『令和』の意味である 『人々が美しく心を寄せ合う中で文化は花開く』。 この意味に通じると思っています。 コーヒー農園、ロースター、バリスタ、カフェ等々、 様々なコーヒーに関わる人たちから届けられた コーヒーはカルチャーとして 人と人を結びつけて 新たな美しい花を開く事を感じる事の出来る時間を作り出す事が出来る嗜好だと思っています。
