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ReadingとWritingの必要性

本日は土曜でお休みの日となります。

2来週20日(月)がヴィクトリアデーということで3連休。


先生の取り計らいもあり、

お陰様で2科目宿題が出なかったので、

今週末は少しはゆっくりできそうです。


さて、そんな中宿題が出た Writing と Reading です。

当初はコミュニケーションがなんとかなればいいから、

「話せればいい」なんて思ってました。


大学のアドバイザーの方にも

授業量を削減する意味も込めて、

「Writing」「Reading」は必要ないと思ってる。


って伝えたら、

鼻で笑われました。


ですよね。


ということで、この2週間

 Writing と Reading の授業に出ました。

そんな中、感じたことです。


どんな宿題をしているのかというと?


今回、どんな宿題が出たかというと、


Writingの宿題は

身近な人のことを Paragraph するということです。

Paragraph とは、


何かしらのテーマを決めて、書くこと。

Topic は「Best Friend」だったり「My Wife」 だったりなんでも良いです。


Readingの宿題は

文章を読んで、それに対して

自分の言葉で文章を書くということです。


今回は、STAGES AND SYMPTOMS OF CULTURE SHOCK という

お題の文章の読解。

*原文じゃないですが、リンク貼ってます。


宿題の内容は

1、原文を読んでCULTURE SHOCKの5段階を理解する

2、読解した5段階を自分の文章で説明する。

3、自分が感じた5段階を説明する。



Writing と Reading の必要性

Writing、Reading 両方の宿題は、

単語力・文法・読解能力・表現能力・文章構成力

など、様々なことができなければ答えることができません。


よって、

Grammar は必要となり、

表現力として語彙力も必要になります。


Speaking、Listening と異なり、

瞬発性を必要としない課題なので、

じっくり取りかかれます。

*かなり時間を費やしてしまいますが・・・


現在は、ギリギリ読解はできても、

それに対する文章が圧倒的に稚拙。


人を紹介するときの表現力のなさ。


圧倒的な英語とのギャップに頭を抱えております。


ただ何度も何度も読み解いてみようと思えば、

自ずと読解できるようになったり、

文章が少しずつ上達したりしているも事実。


何より書けないものは話せない。

読めないことは授業についていけない。


どのようなことであれ、

INPUT と OUTPUT ということは大事なんだと思います。

宿題に、Google 翻訳はオススメしない

Googleさんには大変お世話になっています。

が、宿題について個人的には、

余り Google 翻訳はオススメしません。


もちろん Google  翻訳を使うこともありますが、

さらに辞書の Page を開くということをしたほうが

良いのかなと感じています。


勉強中は辞書を引くことや、

少なくともWebサイトの辞書を

引くことのほうがいいんだろうなと。


便利な世の中だからこそ、

鉛筆と消しゴムで何度も書き直して、

体に染み込ませようとしています。


賛否両論あるのかもしれませんが、

今は一旦、このままやって見ようと思います。


急がば回れ。


是非、ご一緒に語学チャレンジしてみましょう。


本日の課題

Writting

・Complete your paragraph about the person you admire.

Reading

・What are the 5 stage of cluture shock.Use your own words describe.

・Explain what stage of culuture shock.You are experiencing describe now.


●自己紹介かねた文章はこちら

34歳、初めての海外留学とカナダ生活

●過去の文章はこちらから

過去形(Past)と現在完了(Perfect)の違い


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