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76.今日は『福神漬の日』😁

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<今回のテーマ>
今日は #福神漬けの日 (7/29)ですよ

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福神漬の日(7月29日 記念日)
東京都千代田区神田須田町に本社を置き、福神漬などの漬け物、総菜、調味料などを製造・販売している食品メーカーの株式会社新進が制定。

▶️7種類の野菜を使用していることから七福神に由来

福神漬という縁起の良いの名前は、7種類の野菜を使用していることから七福神に由来する。
日付は「しち(7)ふ(2)く(9)」(七福)と読む語呂合わせから。

▶️福神漬を食べて夏バテを防いでもらおうとの思いを込めてる

また、カレーに添えられている福神漬を食べて夏バテを防いでもらおうとの思いが込められている。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

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「福神漬け」の発祥
明治時代に東京・上野の漬物店「山田屋」が開発し、評判となり、日本全国に広まったとされる。
7種類の野菜を用いることから、「七福神(しちふくじん)」にちなんで命名したという。
また、その店が上野・不忍池(しのばずのいけ)の近くにあり、この池の中央には七福神の一人・弁才天(べんざいてん)を祀る弁天島(べんてんじま)があることも由来の一つとされる。

▶️7種類の野菜を使用していることから七福神に由来
一般的には7種類の野菜を用いることで「福神漬け」になるとも言えるが、用いる野菜の数や種類は厳密に決められているわけではない。
農林水産省の日本農林規格では、以下の野菜類のうち5種類以上を使用した醤油漬けを「ふくじん漬け」と定義している。

ダイコン(大根)
ナス(茄子)
ウリ(瓜)
キュウリ(胡瓜)
ショウガ(生姜)
ナタマメ(刀豆)
レンコン(蓮根)
シソ(紫蘇)
タケノコ(竹の子)
シイタケ(椎茸)
トウガラシ(唐辛子)
シソの実
ゴマ(胡麻)

▶️福神漬の色の違いは?
ひと昔前の市販品では、人工着色料などを使って真っ赤な色をつけたものが多かったが、その後に開発された「自己主張し過ぎない」オレンジ色をしたカレー用製品が好評を博し、近年では色をつけない茶色の「福神漬け」も支持を得ている。
時代の流れで、真っ赤な着色料を敬遠する人もいるので、今はあまり色が強くないオレンジ色が定番になりつつある。
『カレー味の福神漬』などもあるので、今は色にこだわらなくてもいいかもしれない。



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