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また読みたいnote

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また読みたいな、と思ったnoteをまとめています。ほぼほぼ自分用ですが、素晴らしいnoteがたくさん入ってます。
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記事一覧

Rollei35 と歩いた3年

優秀なレンズと小さなボディ。どこに出掛ける時もポケットに入れたくなるカメラ。 「Rollei35…

kunihito_miki
3年前
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写真史・写真論の入り口に、1万円で立ってみる。【 #1万円で始める写真史 】【 写真…

上のツイートが始まりで、私のTLで、やおらに写真史に関わる人達が盛り上がり、気づけば、タイ…

はいあ
4年前
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8月の終わりに【portra400編】

海に行きました モノクロフィルム編 曇りの予報だったこの日、一瞬太陽が差しました すかさ…

Junichi Mae
4年前
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「この景色を一生忘れない」野外ライブ後僕が呟いた言葉。知って欲しい泣けるその理由…

7/27 岩手県花巻市で開催された童話の村ライトアップ点灯式 この点灯式の大役をBlueHairsは花…

かんどうが、かちかんをかえる。~こうじげんのやさしさにであったおはなし~

先日、わたしの実家で姪っ子の誕生日会をしました。 その時、高次元のやさしさと出会い、感動…

noteを30日間続けてわかったこと

3日坊主の化身と言ってもいいほど、新しく挑戦したものを3日以内で終わらせてしまう私がこの度…

さどまち
4年前
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SNSの本質とはなにか

「ツイッターのフォロワー増やして会社の戦闘力あげてよ」 昔の会社でぽろっと上司に言われた言葉を時々思いだす。当時はツイッターは特定の繋がりの中で呟くツールだったし、もともと誰かのタメになるような情報を発信ができるようなタイプでもない。だから、その一言を投げかけられた時は「何言っているんだこの人は……」としか思わなかった。 しかし、上京してから上司がなぜそんなことを言ったのか少しだけ理解できるようになった。実際に会うことができない相手を信頼できるか否かはその「数」で測ること

我々は14歳のころに聴いていた音楽のキメラである

ふと、人生ではじめて人にCDを借りたときのことを思い出した。 14歳のころだった。 家から5…

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自己分析とは記憶の中を旅すること

どうも ゆいちゃんです 私が好きな斎藤一人さんのトークがYouTubeに上がってて、ちょっと自…

バケペンでコソコソとストリートスナップ

7月の最後 外は暑いけどバケペン持ってお出かけ わかる人にはわかる(たぶん) 「あ、こいつ…

Junichi Mae
4年前
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刺激は欲しくないし、バカにもならない

関わってもいないのに悲しい事件を聞くと、なぜか勝手に自分ごとのように感じて勝手に落ち込ん…

さどまち
4年前
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90日間noteを書き続けて思うこと

今日で毎日noteを始めて、90日目らしい。 昨日のnoteを投稿したときに「89日連続だよ、やった…

はる
5年前
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休日パズル

こんにちは、茶々です。 先月の東京旅行で"ピクサーのひみつ展"に行き、ジグソーパズルを買っ…

【Leica M6】最後のフィルム

先日書いた通り、Leica M6を手放した。 Leica M6で撮影した最後のフィルムは3月に装填していた。撮り終わったのは6月だった。とても時間がかかった。 フィルムの始まりは3月。タイラさん(@tairahoto)がCP+に合わせて遊びに来ていたとき。 一緒に飲んだときにタイラさんが撮影した集合写真もあるのだけど、みんなの顔が写っているので割愛。とても良く撮れていた。 こんなこと言っていたけど、その後どうなんだろうか。 さて、そんな思い出のあるフィルムはポパイカ