育成時期の弊害は変わったのか

「物がない」「環境がない」「記録がない」という”ない”時代から、「情報がありすぎる」「レールを引きすぎる」「親が期待しすぎる」という”ありすぎる”時代へと。

その人にとって核心的・本質的な成長を考えた時に、、、
その人が「自分の価値を考える」という台に立ってみないと、外からの核心的・本質的なアプローチは届かない気がする。
というか、核心・本質な部分へは、自分の価値観、自分の内側から手を伸ばさないと、届かないというべきか。

それは、今も昔も変わっていないのか。

そこから始まる「自分の価値を活かした経験の積み重ねる」。
潜在意識(無意識)へのアプローチが必要であれば、経験の積み重ねしかないかもしれない。
どちらも経験の積み重ねは同じ。

「自分の価値を認識し経験を積む」
×
「潜在意識(無意識)へ経験を積む」

”核心的・本質的な成長”

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