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#CSカメラ部 に出会って 私の趣味の扉が開いた話

本投稿は #CSカメラ部 に参加して得た学びや気づきをまとめた記事です。

参加の経緯

きっかけはTwitter上でみかけたこの投稿でした。

カメラ好きの方大募集📷

とあったので、積極的にリプ飛ばして、グループに入れてもらった。

Twitter はじめたばかりで、誰とも会った事ないのに、勇気出して飛び込んでみましたが、さすがはCS業務で日々顧客を思いながら働いている皆さん。優しく使い方やカメラの初歩的な事から教えてくれて、最高に楽しかった。

週末にカメラを持っておでかけするの楽しい予感しか無いです。

参加前日思わぬ楽しみが...

顔出しNGな たるぼ さん

前日この投稿が流れてきて、どんな人かなー?ってドキドキしてたのですが、アイコンのイメージを覆すほどの、素敵なキャラクターで、名前の由来とかいろいろ聞けて楽しかったです。詳細はお会いしてのお楽しみ。

当日触らせてもらったカメラ

FUJIFILM X100F

ブラックのボディがかっこいい。無骨で男心をくすぐる。
コンパクトデジタルカメラにしてはやや大きいかな。という印象。

ファインダーの位置が左側にあるため、右目をつぶらなくても、しっかり覗けて慣れれば使いやすいな。と思いました。

FUJIFILM X-T100

シャンパンゴールドのゴージャスなデザインが好き。
やはりカメラやるなら、レンズ替えたりしたいよね。という事でミラーレス

学び

レンズ交換が可能であれば、「絞り(f値)」の選択の幅が広く。様々な表情の写真を撮影する事が出来る。

「絞り」はカメラに入る光を制限する仕組みで、穴を広げると光をたくさん通し、穴が狭めると少しの光しか通さないと行った原理だと理解しました。

開ける → f値(絞り値)小さい → 穴が広い → 光がたくさん入る
絞る → f値(絞り値)大きい → 穴が狭い → 光が少ししか入らない

撮影の練習

絞りを開け、f値(絞り値)を小さくして撮影すると、ボケを大きくした写真が撮れます。

自分がどんな写真を撮りたいか?をイメージして、f値(絞り値)を自分でささっと選べるようになりたいな。と思いました。

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学びまとめ

・絞りはカメラに入る光の量をコントロールしている
・絞りを開ける → f値(絞り値)小さい→穴が広い→光がたくさん入る
・絞りを絞る → f値(絞り値)大きい→穴が狭い→光が少ししか入らない
・代表的なf値(絞り値)1、1.4、2、2.8、4、5.6、8、11、16… 
・f値(絞り値)を1つ隣に動かすと、カメラに入る光の量が2倍または半分
・絞りでボケ具合をコントロールできる(数字が小さい方がボケる)
・撮りたい意図に合わせて最適なf値(絞り値)を選ぶ

プロフ写真に使いたい

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Leica Camera を構えちゃった。◀︎ 欲しい。かっこいい。

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目線外したやつ

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カメラ目線(謎のポーズw)

当日の集合写真


#CSカメラ部 次回開催予告

次回開催の予定は...
「夕暮れ時、イルミネーションなどの撮影」を考えてるみたいですー!
開催日が決まったら誰かしら #CSカメラ部 でツイートされると思います。

参加希望の方は、誰かのツイートにリプを飛ばす等すると、きっとグループに入れてもらえると思うので、カメラ好きで、CSに携わる方(それ以外でも場合により可?なので)あてはまるなー。って方いましたら是非。

お気軽にご連絡ください。交流しましょう。
私が初心者なので、一緒に成長していける人個人的に募集してます。

年末年始で時間あるだろうから、いろいろいじってみたいな。

まずはレンタルもいいよな。時代は #サブスク #カメラもサブスク

「自分自身をメディア化する」という事にチャレンジ中です。この取組に共感いただけましたら、サポートを宜しくお願いします。 サポートいただいたお金で新たな体験をし、それをまた記事に反映し、読者の皆様に還元します!!