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泉健太先生と重徳和彦先生が駐日韓国大使館を訪問し漢城梨泰院事故への哀悼の意を伝える

 今日、泉健太先生(立憲民主党代表)と重徳和彦先生(立憲民主党代表政務室長代理、自衛隊応援議員連盟事務局長)とが駐日韓国大使館を訪問し、漢城梨泰院のハロヰンの雑踏事故への哀悼の意を伝え、日本人ご遺族への配慮、今後の雑踏対策の改善を求めました。
 また、今朝の「平壌政府」(自称「朝鮮民主主義人民共和国」)のミサイル発射の情報共有も行われたという事で、早速の対応に政権交代可能な二大政党を担う立憲民主党の実力を見せました。
 重徳和彦先生はほぼ毎年皇居清掃奉仕団と共に靖国神社へ参拝している、真正保守の政治家です。
 最近では、延元2年(西暦1337年、皇暦1997年)創建の老舗である株式会社まるや八丁味噌󠄀を始め愛知県岡崎市八帖町(旧八丁村)で何百年も生産されてきた「八丁味噌」のブランドを守るために活動されています。この問題はとても大きな問題なので割愛しますが、私は「国民のライフスタイルを守ること」が保守の役割の一つだと思っているので、何百年も続いたブランドを壊す今の制度には大いに問題があり、このことに果敢に取り組まれている重徳和彦先生はまさに真正保守の政治家です。
 泉健太先生は最近良くも悪くも注目されており、実際に泉健太先生とお会いしている私からするとデマがかなり流れているようにも感じますが、重徳和彦先生については選挙区も遠い方ですので、私の周囲にはご存知ない方もおられるかもしれません。
 重徳和彦先生については近藤弥子さんのYouTubeチャンネルの動画でお人柄が判りますので、時間のある方はご覧ください。
 なお、雑踏事故と言うと私の住む播磨国では過去に明石市の事故がありました。その明石市の泉房穂市長が失脚されたことはとても残念ですし、泉市長は元民主党員ですから立憲民主党にとっても他人事ではありません。
 明石市では雑踏事故の対策が進むようになりましたが、この経験を日本だけでなく韓国を含む世界の為に活かしていきたい、その為には、外交・安全保障でも見識を持つ立憲民主党が地方選挙でも躍進することが必要であると考えます。


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