【こよみごと 長月】 二百十日 にひゃくとおか

9月1日ごろが二百十日。

立春(2月4日ごろ)から数えて210日目をいいます。台風に見舞われるころなので、農家では古くから厄日とし、風をしずめる祭りを行ってきました。

野の風を指す「野分(のわき)」、昔は台風のことは野分といいました。野の草をぼうぼうと吹き分ける強い風のイメージです。山の風は「おろし」、富士おろしや六甲おろしなどの名がついています。空の風は「雁渡し(かりわたし)」、雁が渡ってくる9月から10月に吹く北風のことをいいます。

風祭りとして知られているのが富山県の「おわら風の盆」。越中おわら節と胡弓(こきゅう)に合わせ夜どおし町を流す風祭りは300年の歴史をもつ民俗行事です。


【まめ知識】 防災の日

大正12年(1923年)、9月1日に発生した関東大震災の被害を忘れないため、そして秋に集中する台風への心構えを促すために制定された日。全国的に避難訓練も行われます。

備えあれば憂いなし、防災用品や非常食のチェックをする日にしたいですね。


現在は防災アプリを活用できるので、自分の使いやすいものをダウンロードしておきましょう。

迷ったら「東京防災」、東京でなくても使えます。オンラインPDFだけでなくアプリ版や電子書籍版も無料公開されており、英語・中国語・韓国語版もあるのでおすすめです。http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2015/08/20p8l300.htm

次回は「重陽の節句」へと続きます、どうぞよろしくお願いします。

… … … … … … … … … … … … … …
はじめて訪れてくださった方へ:TOPに固定で簡単な自己紹介あります。
… … … … … … … … … … … … … …
・ᴗ・ Twitter https://twitter.com/tomokoishikawa_
… … … … … … … … … … … … … …

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

note.user.nickname || note.user.urlname

見ていただきありがとうございました。サポートしてくださった方にも感謝。身近な生き物の為にありがたく使わせていただきます。まずは猫缶 ( ´ ▽ ` )ノ

ありがとうございます♪ヽ(´▽`)/
43

石川ともこ

note編集部のおすすめ記事

様々なジャンルでnote編集部がおすすめしている記事をまとめていきます。
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。