なんか今日は実は…の日だった。

かれこれ10年くらいのお付き合いの方。

ずっとちぐはぐした一部があって

話が噛み合わない。

今日、なんの話からか

真実を語られた。

それでやっと辻褄が合った。

でも、言いたくなかった過去。

言えなかった過去。

話したい過去。

に変化して何気に今日話されたんだと感じた。

お互いにスッキリした空気になった。

心境の変化があったんだと思う。

その流れでまた別の方に私がずっと話せなかったと言うか確認出来なかったことを聞いてみた。

私の知っていた方がこの方の妹さんだとわかった。

もう、亡くなっていた。

「お世話になりました。」と言ってもらった。

世間の狭さを痛感した。

兄弟が多いので、誰かと誰かが仲良くてみたいな感じで、最後に会われたのは私が妹さんに出会うもっと前だった様です。

とても喜ばれていました。

「こうして妹の話ができるとは思わなかった。」と。

今日はそんな話ではじまり

そんな話で終わった一日だった。

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