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55歳シングル母。一年前に長男が巣立ち、ちょうど一年後の同じ日に長女も巣立っていく。不思議だなぁと思う。ちょうど良い機会なのでちょっとつぶやいてみようとおもう。うふふ(#^.^#)笑
もう、見返しても何のメモなのかわからない。 アドレスや連絡先ももう一回もかけたり、かかって来ていない人。 何かに所属して連絡先の交換をしたけれど、それ以上のお付き合いのない方。 縁が切れていると感じる人。 今や検索した方が最新の情報が得られる店舗。 スッキリと削除した。 断捨離、断捨離。 かたをつける。
仕事用に使用していた。 固定電話で用がたりている状態になったので、思い切って解約した。 スッキリした。 仕事の休みの日も受けると確認後しか返事が出来なくて、結局気になる。 休みは休みで。 あー、スッキリした。
使いづらいメールアドレスの変更を試みて、もう、大変…。 それぞれにアカウントやIDやメールアドレスやと入って行き方が違うし、簡単にしてくれているところは新しいメールアドレスだけ入力したら変更可能。 それが一番有難い。 聞かれ方が変わるとどれがどれだかさっぱりわからん。 はぁ、疲れた。
メールアドレスの変更💦 ID💦 パスワード💦 もう〜ほんとにわけわからん。 ただ、新しいアドレスに変えたいだけなのに…。
自分の親がいる時 うちの娘がいる時 は挨拶する。 私ひとりだと知らん顔する。 いらっ💢 おとなげないか。 しかし、いらっ💢とするわ。
簡単なはずなのに…
ただアドレスを変えたいだけなのに 苦労する。
息子に伝えた。 写真を撮って、電池のいるおもちゃはもういらない？ 処分していい？ と、LINEしたら。 〇〇は置いといて、持って帰るから…と 今度は子どもの頃のものに手をつけようと思って。と 次に帰ったら頑張るわ、と 返事がきた。 えーって言われるのは困るが すんなり受け入れられても寂しい気持ちが湧いてきた。 あー、勝手なものだなぁ〜と思った。 後の片付けを二人にしてもらうのは申し訳ないからね。 とも伝えた。 揺れるこころ…。 その先にはスッキリと
いやいやまだまだ早いんじゃない？ と、よく言われます。 でも、一度には出来ない。 処分するにも費用がかかる。 その前の段階の『何を残して、何を手放すか？』 ここが一番肝心。 自分のものも迷う。 子どもたちのものとなるともっと迷う。 だけど、壊れていたり、電池が必要なおもちゃはどちらにしても使えない。 子どもたちが作ったものや保育園のお便り。 その他もろもろ。 私にとって宝でも、本人たちにとってはどうなのか？ とりあえず実家に置いて置く。 どうする？
55歳から始めたこのnote。 50代最後の一年になった。 始めた頃に想像していたのとは違うのかなぁ？ 違うのかもしれない。 遺言書のようにここに記しておこうと思っている。 ちょっと毒気の多いブログだ。笑 ここに書くことで心の整理ができる。 人生後半、『楽しむ‼️』って決めたのだから。
運ばれて…の前回を考えてみても きっとこの道を通るには意味があるんだと思う。 50歳くらいになった時にそう感じたのと同じで。 スムーズに流れていかないように思った人生だったけど、ここに来て伏線回収のように点と点が繋がった。 この手前でひょんなことで死んでいたら、ただただ堪え性のない人でしかなかった。 でも、そのぶつぶつとその都度やってきたことで今の仕事のやり方になっている。 今は何となく割の合わない、ババ抜きのババをひいているように感じるけれど、この先でこのババの
今日のお話を伺った方。 幼少期に病気にかかり、 昔のことなので、そのまま足が不自由に。 そして、昔のことだから、 実母がなくなり、継母にそだてられた。 大人が…、人が…、怖かった。 今、93歳。 どこへでも自由に旅もする。 長年、お仕事もして、趣味も70歳から初める。 とても輝いてる。 足を悪くして、 ちゃんと自分でやっていきたいと言う願いは、お待ちだったけど、こうしよう、ああしようとはなくて、声をかけてもらった方に動いて行かれたそう。 そして、いろん
心配されるのもいやみたいで 心配しないのもいやだと思うけど まぁ、本人に任せることに。 なるべく口出ししないようにすることに。 一人暮らしになったら、 ここで最終段階の断捨離をしようと思う。 子どもたちの子どもの頃のものも 結局は本人達にとってよりは 私がいるかいらないかなんだと思う。 納戸にしまっているおもちゃ。 これも一旦、押入れに持って来て 段階踏んで断捨離しようと思う。 孫の時になんて思っていたけれど そんなに古いものは嫌だと思うし 選別し
かれこれ10年くらいのお付き合いの方。 ずっとちぐはぐした一部があって 話が噛み合わない。 今日、なんの話からか 真実を語られた。 それでやっと辻褄が合った。 でも、言いたくなかった過去。 言えなかった過去。 話したい過去。 に変化して何気に今日話されたんだと感じた。 お互いにスッキリした空気になった。 心境の変化があったんだと思う。 その流れでまた別の方に私がずっと話せなかったと言うか確認出来なかったことを聞いてみた。 私の知っていた方がこの方の妹
ざわざわといらぬことを想像していたのかもしれない。 元気だった。 だいぶ痩せていたのも元に戻ってきたとのこと。 娘が夕食の準備をしてくれていて、もりもり食べて、まだ、足りないとうどんを食べる。 お汁まで完食。笑 やっとペースが掴めたのかもしれない。 もう、いらぬ心配はしないで良いかと。 まぁ、私もおとなげないのでこのあたりで幕引きとします。 あとは息子夫婦のスタイルなので、息子が良ければそれで良い。 いやいや、はなからそうだったのだが予想外の事が起きて、必要
理由は聞いていない。 お嫁ちゃんがいないから来るのは想像できる。 なぜ？とはLINEでは聞けない。 会った時に話そう。 でも、もやもやする。 身体中の細胞がキュンとなる。 頭が痛くなる。 正直な身体。 結婚の定義ってないので、押し付けになるから言えない。 2週間程前にも友人が来るので、と実家で日中を過ごしていた。 夕食を終えた頃にいつ帰ってきてもいいってと息子。 家の駐車場は友達が止めているので近くのパーキングに止めていいって…。 なんだか主導権を、完
