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人生を気持ちよくする脳の使い方

脳みその使い方で人生が変わります!

だからこそ皆様に脳を常にアクティブに維持するコツをお話ししたいなと思います



1、出来るという自信と決意

自分のセルフイメージが低いと挑戦しない
できなかった体験や、恥ずかしい思いをした体験が人を挑戦から遠ざける。
出来た!という体験を積み重ねる、

2、好奇心と集中

人間は好奇心があるとなんでもできる「電車マニア」の人とか良い例ですよねw
音だけで、どの区間でどの車両に乗っているのか分かったりして!すごい!

関心が無いものでも出来たるものならば人は面白く感じることができます。
物事に関心を持てたら最強です!

3、イメージと感受性

人は物事を文字で覚えようとすると覚えられない。
イメージで覚える!

強い感受性も大事!
脳が感動したこと、感情が動いたものが記憶に残る!
常に感情を動かしておぼえよう!!

4、目的とビジョン

目的があると人は苦しむ
しかし乗り越えた時に進化する。快楽に変わる

認知症というのは、目的やビジョンを持っているとほとんどかからないそうです
脳をアクティブに使うためには大事なことなのですね。

5、反復

レミニセンス現象
人の能力は階段状に上がっていく。だからこそ反復し続ける。

この階段状の能力進歩を信じているかどうかで、頑張り方が変わってくる。
いつか階段を上ることができるのです。

6、本当の理解

「だいたい分かってる」
これは、分かっていないと一緒!

人に説明できて初めて理解
理解は脳にとってものすごい快楽

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