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性格統計学って何?

  • すごく険悪な関係だった父が、最近は私が実家に行くのを待っていてくれるようになった

  • 不登校気味だった子供が少しずつ学校に行ける日が増えてきた

  • 職場の苦手だった人と、今は笑って話せるようになった

  • 退職者が多かったのに、ここ2年は退職者ゼロになった

  • 子育て失敗したと思っていた心の染みがスッと溶けて無くなった

  • 集客率・成約率がアップした

  • ピアノのレッスンで子供たちの上達が早くなった

こんな話、とても素敵だと思いませんか?
そんなことあるのかなって、疑ってしまいませんか?

でもこれは私の周囲の方に起こった事実です。
それもまだまだほんの一部。
これらは性格統計学を学んで実践してきたから、みんな人間関係が改善された結果なのです。

そして、今現在悩んでいる方や、諦めてしまった方も、まだまだ変えられることが出来るのです。

性格統計学とは

人間関係を円滑にするコミュニケーションメソッド

性格統計学は一般社団法人ライフコミュニケーション協会代表理事であり、株式会社ジェイ・バンの稲場真由美先生が考案開発されたコミュニケーションメソッドです。

16年間延べ12万人の統計データを基に作られました。

性格統計学は、大まかには人を2タイプ、3タイプ、4タイプと分けて
それぞれに合った伝え方・受け止め方・関わり方を具体的に体系化したものです。

世の中にはたくさんタイプ分けのものがありますが、それらと決定的に違うのは、知った後にどう対応したらいいかが具体的にわかることなのです。
性格統計学をベースに開発されたアプリ
『伝え方ラボ』
(※特許第6132378号 相手方の性格・趣向を理解してコミュニケーションをとることを支援する機能を実現させるためのプログラム)
には、自分と相手を見て、どう伝えたら良いか、どう受け止めたら良いのかが、具体的にアドバイスが出るからすぐ実践できます。

様々なところで広がりつつある性格統計学

これまでもメディアや書籍で紹介されてきましたが、まだまだ知らない方も多いと思います。
これまで稲場先生が活動されてきた事には、文部科学省の調査研究事業への協力や、保育園・小学校・中学校・高校などの教育機関の保護者や教育者向け、警察などの公務員向け、法人向けの社内研修など、多岐に渡ります。

実績詳細はこちら↓↓↓

現在、大阪関西万博の共創チャレンジにおいても、親子関係・職場関係などにおいて自己肯定感を上げたり、理想の職場づくりへのプロジェクトを行っています。
性格統計学と入れてみて下さいね↓↓↓

先日、長野県立大学で行われた人材育成学会の発表にも稲場先生が登壇されました。

なぜ性格統計学が良いのか

コミュニケーションにタイプなんてあるの?

私もこれを知るまでそんな概念すらありませんでした。
言われて嬉しい言葉も、嫌な言葉も、寄り添い方も、全て自分の感情と経験で考えていたのです。
当然ですよね。
だから、
「普通こんな時はこう言うよね」
が通じないどころか嫌がられる事もあるなんて思いもよらなかったのです。

実際に私自身、母との葛藤が原因がこれだった事が驚きでした。

私は万年反抗期と言われるほど反発してきて、結婚して離れたことによりほっとした部分もありました。
表面上は普通の親子でしたが、それでも私のモヤモヤした気持ちは心の片隅でくすぶり続けていました。

でもたまたま知った性格統計学により原因がわかったことで、現在は全くそんな気持ちは無くなったのです。

誰にとっても重要な褒められること・認められること

褒められる、認められるって嬉しいですよね。
そのようなことが多い場所というのはとても居心地が良いですよね。
自信も持てるようになります。
それは家庭でも、職場でも、サークルなどでも、どんな場所でも同じです。
自信が持てるようになるということは自己肯定感も上がります。

では、どうしたらそのような場所に出来るのでしょうか?

もちろん褒めたり認めたりすればいいのです。

が、実はその方法がすれ違ってしまうからこそトラブルだったり、モヤモヤしたり、退職や、あまり家にいたくない…そんなことに陥ってしまうのです。
褒める側は褒めているはず、認めているつもりなのにそうなってしまうので、手の打ちようがなく諦めてしまっている方が本当に多くいらっしゃると感じます。

しかも、その状況に気づいていない、意識した事が無い方がほとんどです。

でも性格統計学・伝え方ラボアプリで簡単に相手に合った伝え方がわかるので、

ストレスが減る:相手の性格タイプを理解することで、その人の行動や反応の理由が明確になり、それによりストレスが軽減されます。相手を理解することで、コミュニケーションの難しさや不快感を減らすことができます。

時間が増える:無駄なコミュニケーションが減ると、それに費やす時間も減ります。これにより、より重要なタスクに集中する時間が増え、全体的な効率が向上します。

無駄なやり取りがなくなる:「伝え方ラボ」を使用すると、相手の性格タイプを理解し、その人に最も適したコミュニケーション方法を把握することができます。これにより、誤解や不必要な対話が減り、より効果的なコミュニケーションが可能になります。

効率が上がる:相手の性格タイプに適したコミュニケーション方法を適用することで、誤解や対話の混乱が減り、コミュニケーションの効率が上がります。結果的に、コミュニケーションがスムーズになり、目標達成に必要な時間が短縮されます。

だからこそ、性格統計学がお勧めなのです。

性格統計学を知るには

性格統計学はネットから詳しく学ぶことが出来ません。
現在、稲場先生の書籍と株式会社ジェイ・バンが提供する伝え方検定のプログラムと伝え方マスター講座のみとなっております。

書籍

《稲場先生の書籍》
・人間はたったの4タイプ 仕事の悩みは性格統計学ですべて解決する!
 (セブン&アイ出版)
・たった一言で部下が自分から動くすごい伝え方(WAVE出版)
 
紀伊国屋新宿本店 単行本総合一位(22’9/27~10/3)
・わが子がやる気になる伝え方 性格3タイプ別の声がけで自己肯定感が高くなる(小学館)
 
紀伊国屋新宿本店 単行本総合一位(22’11/1~11/7)
・性格が合わないんじゃなくて話がかみ合ってないから(WAVE出版)

検定

《検定》
伝え方初級検定・中級検定・上級検定・伝え方マスターがあります。

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私自身、学んだことでとても楽になり、知らなかった頃には戻りたくないです。
高いな、って思われる方もいらっしゃると思いますが…私はそれだけの価値は十分あると思っています。

学んでいただくとこの先の人生のコミュニケーションが変わり、楽になれるので、本当にお勧めしたいのです。


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