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コロナワクチンはPoison Death Shot(毒殺注射) コロナ治療への貢献によりノーベル平和賞にノミネートされたゼレンコ医師は語る

ウラジミール・ゼブ・ゼレンコ医師
コロナ治療への功績から
ノーベル平和賞にノミネートされた。
既に6,000人以上のコロナ患者を治療し、
医師達に対する治療法の
トレーニングを行った。
また、ゼレンコ医師は、
医師として20年以上の経験を持ち、
高リスクのコロナ患者の生存率を
99%にするゼレンコ・プロトコルを
創案した。

ゼレンコ・プロトコルについては、
ゼレンコ医師の公式サイトを参照。

ゼレンコ医師は、
イスラエル社会に大きな影響力をもつ
エルサレムのラビニカル法廷での
質疑応答に参加した。
以下は質疑応答のフル動画。

質疑応答の中でゼレンコ医師は、
非常に重要な発言をしている。

・コロナワクチンは
   ”Poison Death Shot”(毒殺注射)。
・子供達にコロナワクチンを
    接種させることは、
 “Child Sacrifice”
     (子供を使った生け贄の儀式)。
・今起きていることは
    ”Third World War”(第3次世界大戦)。
・毎日のように”Death Threat”
    (殺害の脅迫)を受けている。

ワクチン接種の必要性と危険性について



接種にあたっては3つの要素を
まず考慮する必要がある。
下記にあてはまらないなら、
接種は不要。

・安全性
・有効性
・必要性

アメリカ疾病予防管理センター
(CDC)のデータによると、
健康な18歳以下の子供であれば、
コロナに対して99.9%以上の生存率がある。

ゼレンコ医師は、ファイザー製薬元副社長の
イードン博士の発言に言及し、
インフルエンザウィルスの方が、
コロナウィルスよりも危険だと発言した。

また、ゼレンコ医師は、質疑応答の中で、
なぜ、コロナで死亡する確率がない年代に対してポイズンデスショット(コロナワクチンのこと)を接種させる必要があるのかを問うている。

また、全人口の85%がワクチンを接種済みのイスラエルでデルタ株が猛威をふるっている現状についても言及し、

・なぜ国民の大多数がワクチンを接種した
    のにもかかわらず、感染が増大している
    のか?
・効果のなかったワクチンを使用した
 ブースターショットを打つ正当性は
    あるのか?

とも疑問を呈した。

コロナワクチンの短期、中期、
長期的なリスクについて

短期的なリスク

短期とは接種日から
起算して3ヶ月間。
一番のリスクは血栓。
子供と若者世代の心筋炎。
質疑応答時に判明して
いる限りでは、
ワクチンを接種した妊婦の
流産する危険性が8%上昇
したことが確認されている。

中期的なリスク

ADE(厚生労働省
のホームページによると、
「抗体依存性感染増強(ADE)とは、
ウイルスの感染や
ワクチンの接種によって
体内にできた抗体が、
ウイルスの感染を
むしろ促進してしまう
という現象」のこと)

ゼレンコ医師によると、
コロナワクチンにより
人体でADEが発生する
リスクについての研究は
まだ完了していないとのこと。
しかし、動物実験の段階では、
 ADEにより多数の動物が
 死亡している。

ゼレンコ医師は、さらに、
ファイザー製薬のCEOが
イスラエルは世界最大の
実験場と発言したことと、
ノーベル生理学・医学賞の
受賞者である、
フランスのモンタニエ博士が、
コロナワクチンの大規模接種
は人類史上最悪の大量虐殺の
リスクであると発言したこと
にも言及した。

その上で、ゼレンコ医師は、
人体におけるADEの危険性
がないとは、現在の段階では
言い切れない。
その危険性を完全に
排除できていない段階で、
なぜ、ワクチン接種を行うのか?
と問うている。

長期的なリスク

ゼレンコ医師は、
コロナワクチンの生殖機能への
悪影響を指摘している。
精子の減少。
自己免疫疾患
(Autoimmune disease)の
増加による寿命への影響。
(自己免疫疾患とは免疫系
 が正常に機能しなくなり、
 体が自分の組織を
 攻撃してしまう病気のこと)。 
最近ではガンのリスクの
増加も発見されていると発言。

さらにゼレンコ医師は、
コロナワクチンは必要ないと断言。
イスラエル政府は国民を使った
人体実験を許可したとして非難した。

ゼレンコ医師は、さらに、
自身が日常的に殺害予告を受けていること、
自身の生活、収入、社会的評判を非常な危険にさらす覚悟で、このラビニカル法廷での質疑応答に参加していると言った。

また、ゼレンコ医師によると、すでにコロナに感染して回復した人は、非常に強い免疫を持っているので、ワクチンの接種は必要ないとのこと。

7.5%の致死率がある高リスクグループに対しても、適切なタイムフレームで治療を行えば、致死率を85%減少させることができるという。

ゼレンコ医師は、ネタニヤフ前首相にも2020年の4月に直接、治療法を手渡し、保健省とも情報を共有している。それなのに何故、効果もなく、リスクも高いワクチンを使う理由があるのか?と問いただした。

「目を覚ませ!これは第3次世界大戦なんだ!」



ゼレンコ医師は、ビル・ゲイツ氏が提唱するように、70億人がワクチンを接種した場合、
20億人が死ぬことになると発言した。

「目を覚ましなさい!これは第3次世界大戦なんだ!」とラビ達に語りかけ、去年の12月20日からイスラエルの死亡率が跳ね上がっていることと、それは、イスラエルでのワクチンの集団接種が始まったのと同じ日であることを伝えた。

その上で、ゼレンコ医師は、人間を犠牲にするという目的でもないかぎりは、このコロナワクチンという毒殺注射の使用は正当化できないと断じた。

また、mRNAワクチンの開発者であるロバート・W・マローン氏の、
「ワクチンには恐ろしい副作用があり、使用してはならない」という発言を引用した。

ラビの1人が、政府も医療の専門家達も
ワクチンの安全性と有効性を伝えているという質問に対して、
「彼らは実際に患者を治療したことがない。
 自分は6,000人以上を治療した。
 どんな人物が語っているかに注意しない
    といけない」と答えた。

また、
・Covid-19は人工的に開発された
    ウィルスであること。
・有効な治療法についての情報を規制する
 世界規模での組織的な圧力が存在する
    こと。
・ゼレンコ医師のような発言をする医師、
    科学者達が、意図的に排除されている
    こと。
・ヒドロキシクロロキンや、
    イベルメクチンといった、
 治療薬の歴史上最も安全な薬が
    入手できないようにされていること。
・ワクチン接種を希望しない人達に対する
    心理的、物理的な弾圧が行われている
    こと。
・ワクチンが原因で死亡したという
    報告をしても検閲にかけられていること。
・ヒドロキシクロロキンがアメリカで
    使用されていない背景として、
 FDAとCDCが、科学雑誌のランセット
    が、存在しないデータに基づいた研究
    だったとして撤回した
    ヒドロキシクロロキンの危険性について
    の  リサーチを、撤回された後で使用して、
 ヒドロキシクロロキンへの緊急使用許可
    を取り消していたことについても述べた。

これは神に対する戦争行為


ゼレンコ医師は、
人の命に対する考え方は2つあるという。

1つは、人は神のイメージによって
創造されたものであり、
命は神聖なもので、
すべての人に人権があるという価値観。

こうした価値観において、
世界の人口がどれぐらいであるべきで、
誰が生きて、
誰が死ぬべきかを決める権利は誰にもない。

もう1つは、ダーウィンの進化論、
優生的思想に基づく価値観。
誰が生き、誰が死ぬべきかを
強い者達だけが決める。

ゼレンコ医師は、それは、
聖書の時代から変わらない、
2つの共存できない価値観の
戦いとしている。

さらに、今、神が人間を試しているという。
その試験とは、
以下の2つのうち、
どれを選ぶかだと。

①あなたの創造主である神に信頼し、
    神に助けを求める。

②自分達を神だと思い込んでいる、
 この社会を牛耳るソシオパスに頼る。

ゼレンコ医師は聖書にたとえ、
エジプトから脱出したユダヤ人の中で、
80%以上は「奴隷のメンタリティ」
から自分を解放できなかったために、
約束の地に辿り着けず息絶えたと語り、
恐怖と孤立の中で生きてはならないとも語っている。

ゼレンコ医師は、また、
聖書のノアの方舟にたとえ、
「雨が降り始め、洪水がおき、旧世界の人類が滅びるまでは、箱舟を作っていたノアは、現代で言う陰謀論者だった」と言った。

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第3次世界大戦の本質は、
一部の権力者達が、
全世界の人間を標的にして攻撃を
しかけているということ。

それが意図的であれ、
無知から協力しているだけであれ、
多くの政治家、メディア、医療関係者、
軍隊は人々の敵になった。

今、世界が一つになって
立ち上がらなければ、
この先にあるのは”Hell on Earth”
(この世の地獄)。

Wake Up! This is the Third World War!
(目を覚ましなさい!
 これは第3次世界大戦なんだ!)

※写真は2017年にポーランドの
  アウシュヴィッツ博物館で撮影。

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