嗚呼、素晴らしき体の話
こんばんわ。
蒸し暑くなってきましたね。
今日は
「嗚呼、素晴らしき体の話」
いつも以上にダラっと書きます笑
6月前半は
初めてピラティスを受けにきてくれた方が
たくさんいらっしゃいました。
ありがたし。
最近じゃ優木まおみ効果絶大な気がする。
先日あるコラムで
実は長澤まさみもやってると書いてあり
やっぱり元々がとんでもない美人さんも
コツコツやっているんだなあ
とひとりの人間として思いました笑
そんなこんなで
グループレッスンでもきっと
新しい仲間が増えてきて
より一層クラスの水質が良くなる気がします。
マシンのプライベートで
じっくり自分の感覚研ぎ澄ますのも良いけど
グループでいろんな人の感覚聴けるのも
すごく貴重なギフトだなと感じてます。
(で、一番もらってるの私😆)
教えている仕事をしているようですが
この頃自分の仕事は
スーパーの試食販売の人の気分です。
(全然関係ないけどきっとコロナ禍で無くなった仕事の1つですね)
ちょっと先に食べたことあって
「これむっちゃ美味しいよ!!!」
って言う仕事。
お腹から足が生える感覚
股関節ハマる感覚
肩のネジ閉まる感覚
首がもっとフリーで安定する感覚
背骨安定してるのに動く感覚
などなど
わかったら(正確には思い出したら)
めっちゃ気持ちいいよー
しかも体全然変わるよ。
やってごらん!
みたいな。
よく
「どのぐらいで体変わりますか?」
と聞かれることがありますが
こんな感じで
ある動き数回やれば変わります。
変わるというか戻ります。
元々みんな
素晴らしい体の持ち主なんですよね。
体の構造がしっかり本来あるべき位置にくると
そこに機能がのっかってきてくれる。
その土台は皆さんすでに持っていて
ちょっと自由にカスタムされてるのを
変えると自然に美しくて
本当に美人さんばかりで嬉しくなります。
「えー何これおもしろーい!!」
って方々が増えてきたので
今年はそろそろ
お客さん同士で交流できたり
みんなでワイワイ楽しく学べる場
作っていきたいな。
飲み会でもいいし
私やピラティスを通じて
出会いが広がるとなんか楽しそうですよね。
案があったら言ってくださいね!
嗚呼、体に感謝。出会いに感謝。
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