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「似合う」とはイメージと比べていること

こんにちは!友為です。
今回は、「「似合う」とはイメージと比べていること」というテーマでお話します。

サングラスや服装が似合うというのは、イメージと比べる作業ではないのかな?と思っています。

 サングラスをかけたときに似合ってる!というのは実は外見ではなくて、自分の理想の生き方や人物像に近づけているかの想像を膨らますことではないか?という仮説です。

 服装等のファッションは個性を最も表現するものです。シンプルなものや、派手なもの、古着など様々ありますが、何かしら自分の生き方やイメージを反映させているはずなんです。そして、少なくともご自身で「似合ってない」と思っている服を着ることは、無いと思います。

私はサングラスが似合う顔と言われます。一方「いかつい(怖い)」と言われたこともあり、あまりサングラスをかけなくなりました。

 なぜなら、私の人物像として、「怖い!」と思われることが、自分で「似合ってない」と思ったからだと感じています。

こんな感じで外見ではなく、自分の内面と比較して服装や身に付けるものを決めているのでは無いか?と感じています。

 ご自身のファッションを考える上で、自分がイメージしている人物像を描くことが、最もオシャレになる近道かもしれません。


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