食事の幅を狭めているのは自分自身

僕は、最近、近いうちにランニングの大会があるからそのために自分の体の状態良いと感じている水炊きを進んで食べている。その中の日々ランニングしているなかで走っている時の身体の調子、呼吸での違和感のために除外したり取り入れたりすることがよくある。
今回のテーマは食事についてだ
大会まで近々になるまではいろいろ試せる期間ではあると思っているのだがなぜか水炊きが固定されている。水炊きが自分自身の状態を良くしてくれることはわかったのと調理が簡単なのが安定している理由なのだと思う。
その安定のおかげで他の調理法を試そうとしない、食事の幅を狭めていると感じた。
だれになにを言われているわけではないのに自分でやり方を決めて固定している。目的のやり方は100人いれば100通りあると言うようにそこを試していないのは苦痛になってしまうなと感じた。好きな物を毎日食べていたら飽きてくるように
そんなことを考えていたら全部に当てはまってくるのかなとも感じた。ただ変えるのはとても気力がいるし体力など失敗と感じた時の乗り越えもあるから容易な判断はできない、だから思ったら、苦痛に感じたら動いてみるのも手だと思った。

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