お菓子屋さんの子育て

6歳の男の子を育てるシングルマザーのお菓子屋さんです。日記がわりに。

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最近の記事

自由に生きる

こんばんは。お疲れ様です。 日記スタイルから語りかけスタイルに変えてみました。誰も見ていないだろうけど、誰かに話しかけたい(一方的に)気分なので。 さて。 自由に生きる。 自由に生きる、とは。 自由とは、なんぞや。 私がずーっとずーっと憧れてやまないこと。 それは、自分の好きな世界観をありのまま発信できる強さがあること。 私はいつも、家族の目を気にして生きています。 自分の好きな世界観を、私の家族はだいたいは好きではなく、だいたいいつも批判の対象になるからです。

    • 梅雨の楽しみ

      自律神経が弱いのか梅雨時期はだいたい低気圧にやられてしまうのだけど、梅雨には梅雨の楽しみがあるもんで。 色々な美しい紫陽花を本当に毎年楽しみにしている。心が瑞々しく癒されるのだ。 実は雨の日が嫌いではない人って、案外多いんじゃないかな。静かで落ち着くし、なんかロマンチックな気分になる。始まりはいつも雨だった経験があるのかもしれません。 しとしと(しとしと、に限る)降る雨の音を聞きながら喫茶店でホットコーヒーを飲むのも好きだし、 雨に濡れて気持ちよさそうにしている草花を見るの

      • おやすみ

        このまま寝ちゃうとまずいぞ。 またいつものように腕やら脚やらが容赦なく降りかかってくる。 隣で寝息を立てる息子にくっつけていた身体を、これまたいつものようにベッドの最端へと移動させる。 腕やら脚やらの攻撃の心配はなくなったけど今度は自分の身体が落っこちる心配が出てきた。 まぁ落ちないんですけどね。身体がちゃんと落ちないように寝てくれるから。マジ偉い。 さて、もうすぐ6歳になる息子といつまで同じベッドで眠れるだろうか。直立不動の体勢で横たわりながらふと思った。 眠る前のピロート