ハンドルを握るすべてのドライバーが覚えておきたい事があります。

それは…

事故を起こしたくて起こす人は
一人もいないという事です。

この言葉は裏を返せば、誰でも事故を起こす可能性があるという事を意味しています。

自転車と軽く接触をした場合、相手が無傷の事もあれば、不幸にも亡くなってしまう場合もあります。

不注意により事故を起こしてしまった場合、その結果がどうなるかは誰にも分かりません。

つまり事故の結果がどうなるかはルーレットを回す様なもので、そこに自分の意志を介在させる事は出来ません。

大切な事は『ルーレットを回さない努力をする事』に尽きるという当たり前の結論に至ります。

ドライバーの皆様、今日も安全運転で😉