独立して、１番最初に提供したサービスは読書会でした。

最近、改めてまた、ご紹介したい本が沢山溜まってきて…読書会、ランダムに開催しようかなぁ〜って考えているんですが、ここで色々、mini批評家さんが、登場する訳です。

「そもそも、そんな読書家じゃないよね・・・」とか、
「あなたのやっているのは、所謂読書会と違うって言われたよね」とか、（←これは、ご参加下さった方がポジティブな意味で言って下さったんです。もはや、読書会の域を超えていると）

でね、改めて、「私にとって、読書とは？」や「私にとって本とはどういう存在なのか？」という問いを自分に立ててみた所、
とてもスッキリ、心の中に風の通り道ができた感じ🌿

手段は色々とあるにせよ、私にとって、読書は、「心を動かす手段の１つ」
昔は、自分だけでは解決できない悩みの答えやヒントが欲しくて、よくビジネス書を読んでいました。

今は、非常勤講師として関わっている英語塾、Sophy The Academyの選書センスが素晴らしくて、塾のテキストを読むことが１番多い。
英語塾のテキストから、マインドマップ的にサブテーマを拾ったり、インスタの書店や好きな書籍紹介アカウントの方推薦のものを読む感じ。

恐らく、「心を動かすこと」、「自分の心の琴線に触れる言葉と出逢うこと」を様々な活動を通して、無意識のうちにやっているのかな、と思う。

日々発信活動に追われると、ついつい、細かい言葉の調整にズボラになってしまうことがあるけれど、それを丁寧に整えることが、「私」にとっては、とても重要なのかもしれない。
「この人素敵〜😍」と夢中で追っかけていた人でも、ある投稿のたった１語に違和感を感じて、急に興醒めしてしまうことってあるもの。

（←これ、気にならない人はならないと思う。私は言葉に対して異様にピッキーかもしれない ）

言葉に対して繊細なのも、鈍感なのも一長一短がある。

完璧な人間は居ないから、私も100%完璧には出来ないし、それは相手の方も同じ、と言うことを受け入れつつも…
だからこそ、発信をする時の、自分の心の状態をよ〜く観察しようと思う🔍

春特有のエネルギーなのかな？
マルチポテンシャライトの本領発揮の季節なのか、アレもコレも企みたくって今日も多動〜🌀

はたまた、コレって、ヴァータ過剰になっているだけなのか!?🌪️

オススメして貰ったお手当をして、自分の多動も観察してみるとしますか〜🌿

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