おはようございます☀
株式会社itakoto 代表取締役社長の伊賀です。

今朝起きてこのような記事を読みました。

来年度の法改正案として、公正証書がネットの手続きで認可するものを提出するとのこと。

これは弊社サービスである"遺書動画"ととても親和性があるのではないでしょうか？

公正証書と遺書動画の違いとして、文字と動画ということに加え、法的効力の有無が挙げられます。

遺書動画は"生きた証をのこす"ことができます。しかし現在、法改正前だと法的効力を持つことはできません。そのため多くの方は公正証書とセットでご利用いただいております。

法的効力のある公正証書で相続や土地の売買などを明言し、遺書動画でその想いをのこす方が非常に多くいらっしゃいます。

もちろん遺書動画は1通だけ、なんてことありません。想いは日が経つにつれて変わるものです。節目ごとに撮影される方もいらっしゃいます。

まずは無料アプリをご利用ください。

また完全オーダーメイド式の遺書動画「ITAKOTO Premium」もご利用いただけます。

この世から、心のこりをなくしたい。

みなさんでこの文化を一緒に広めませんか？