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『現実を見ながら、馬鹿な夢を見れる奴が強い』

僕が今日話すのは『現実を見る』という事と『馬鹿な夢を見る』ということの両軸が大事という話だ。
これが、片方でもダメだと僕は思っている。
『現実を見る』だけになると自分の身の丈に合わないことを選ぶことをやめ
できる範囲で物事を考えるようになる。
そうすると成長速度がめちゃくちゃ下がる。
そしてなによりつまらない。
『馬鹿な夢を見る』というだけでもダメこれだけだと、自分の現在と夢の立ち位置の差がわからず、正確な道筋を自分で考えられなくなる為、結局口だけで終わるケースが多い。
これはダサい。

僕が大切にと思うのは、『現実を知り理想を掲げ、自分がどうやったら叶えれるかを考え、ひたすらに実行する』という事だ。
これに限る。

僕は、前まで有名な起業家の本をたくさん読んできたがみんな表現は違えど、結局このことを言っていると思い今は『実行する』という事だけに注力している。
僕は、現実の立ち位置を受け入れ、やりたいことをやるためにただただ今日もやることをやる。

理想と現実のギャップを感じ、つらくなる時もあるがやるしかない。本当にやるしかないのだ。そこの孤独や辛さに打ち勝った者だけが成功というものを勝ち取れると信じている。

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