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『ピオフィオーレの晩鐘 -ricordo-』全体の印象+楊ルート感想【ネタバレあり】
こんにちは。今回の記事では乙女ゲーム『ピオフィオーレの晩鐘 -ricordo-』（switch）の感想を書いていきます。現時点ではダンテルート→楊ルートをプレイしたところです。なのでこの2つのルートのネタバレがあります。楊ルートがメインなのは単純に楊ルート（特にBAD、GOODエンド）がより私の印象に残ったからです。楊が好き、というよりはストーリーのインパクトが強かった感じです。
本当は全部
『Summer Pockets REFLECTION BLUE』しろはルート感想
こんにちは。
私は前にこういった記事を書きました↓
今回は上にあげた記事の続きです。サマポケRBのしろはルートの感想になります。トゥルーエンドはまだほとんど進めていないので個別ルートの感想のみになります。また、しろはルート以外の個別ルート等の軽めのネタバレも含む可能性があります。
私はこのゲームのヒロインの中では元々蒼が好みでした。理由はツンデレが好きなのと、CLANNADの藤林杏の
個人的に「音楽が良いと思う乙女ゲーム」を紹介する
こんにちは。
私はゲーム音楽というものが好きです。有名なもので例をあげるとポケモンやどうぶつの森などの音楽が好きです。前に個人的に音楽が良いと思うゲームについてのnote記事を書きました。こちらです↓
この記事は私のnoteの中では、ありがたいことにたくさんの方に読んでいただけました。とても嬉しいことです。そして、第二弾を書きたいなあという気持ちになりました。第一弾からだいぶ時間が経って
【ネタバレあり】『NieR:Automata The End of YoRHa Edition』Bルートクリア感想+α
先日、ニーアオートマタのswitch版、『NieR:Automata The End of YoRHa Edition』のBルートをクリアしました。
Aルートのネタバレ感想記事はこちらです↓
Aルートの記事から間があいてしまったのは、私のゲームの腕がなさすぎて森の城のジャンプでこえる地形をクリアするのに時間がかかったからです。多分そこだけで一時間以上かかったと思います。レベルをあげて挑め
乙女ゲーム『Cendrillon palikA』、まだ1ルートしか攻略してないけどヒロインがかわいいので語る【ネタバレあり】
私は乙女ゲームのヒロインが大好きです。キャラクターデザインはもちろん、性格も好みの子が多いです。乙女ゲームのヒロインというと大人しくて少しアホの子で可愛い、悪い言い方をするとプレイヤーの没入を妨げず都合のいいヒロインであることが多く、そのようなキャラクター像があまり好きではない人もいると思います。ちなみに時々気の強い子もいます。私はどちらも好きです。
Cendrillon palikA（以下
『Summer Pockets REFLECTION BLUE』途中感想
こんにちは。実はサマポケRBは数年前に買ったのですが、私のプレイ速度が遅すぎるせいでまだ終わっていません。残りは静久ルートとしろはルートで、今は静久ルートの途中です。無印はほぼプレイしていない状態なので初見です。そんな感じではありますが、今の時点での感想を書いていきます。残りのルートに関しては別記事で感想を書くかもしれないし書かないかもしれません。
ちなみに、私は過去CLANNADの感想記事
【ネタバレあり】『NieR:Automata The End of YoRHa Edition』Aルートクリア感想
最近、switch版ニーアオートマタのAルートをクリアしました。本当は他のルートも終わらせてから感想を書こうと思っていたのですが、この時点でないと書けない感想もあるのではないかと思ったことと、このゲームがあまりにも面白く、はやく語りたかったのでこのnoteを書くことにしました。
ここから、Aルート、Bルート（私が事前情報として知っているもの）のネタバレを含みます。アニメ版はまだ未視聴です。
個人的に「音楽が良いと思うゲーム」を紹介する
ハープです。突然ですが、私はゲーム音楽や映画等の劇伴と言った「音楽が主役ではない場面で流れる音楽」が大好きです。勿論そうではない曲も大好きなものはたくさんありますが、あくまでも主役は別にあり、その前提で作られた音楽に縁の下の力持ち的な魅力を感じます。
そこで今回のnoteでは、このゲームの音楽はいいぞ、というものを紹介してみたいと思います。ゲーム自体のネタバレもします。気になる方は注意してくだ