※令和5年3月1日(水)夜に書きました。

あちこちで高校卒業式。
この3年間私達親子は何をして、何を残せたのだろうか？
最近それを考えていた。

中学で不登校になりN高通信に入ったが自主退学。
娘は自分を責める事もあったと思う。
16才の春にTik Tokがバズった。
周りとは少し違う生き方になった。

普通の人なんて存在しない。
普通の生き方なんて存在しない。

今！生きている事。
それを誇りに思って欲しい。

三年前の中学卒業式第2部に参加後、お母さんに化粧してくれた事、覚えているよ。

普通なんて最初から存在しないよ。

これからは、同級生達も一人一人違う道を歩んでいく。
本当のスタートライン。

娘に贈りたい言葉
｢生きてくれてありがとう！お母さんはあなたの一番のファンですよ。頑張って！｣