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苗字を変えるのがめんどうで結婚したくない問題

鳥居りんこが海街カウンセラーhiroちゃんと
勝手におしゃべりしてますPODCAST
「湘南オバちゃんレディオ」、先ほど
20話がオンエアされました。

今回のテーマは「結婚したくない理由」で
「苗字編」であります。

先週だったか、ニュースがこぞって
「20代の独身男性のおよそ4割に、デートの経験が
ないことが14日、内閣府の調査で明らかに」と
いう内容を流しました。

全体的なこととして「付き合ったこともないなら
子供をもうけるどころか、結婚も無理ポ」って
諦めにも近いコメントが多数を占めていたかと。

この中で、女性側の意見として
「苗字を変えるのがめんどい」
「男性の年収が低いので、共働きは大前提。
その上、家事も育児も、介護も女性にしわ寄せが
いっている現状では、結婚は罰ゲーム」とする
ものがあってですね

それをPODCASTでもしゃべってみようかって
いう今回の無料ラジオですね。

私は個人的には、令和は「誰も我慢を強いられない」
時代で「それぞれの各人がなりたい自分になる事が
可能」な時代であると思うんですよね~。

より自由に、より流動的にってことですが、
これには才能やスキル、忍耐力、努力といった事が
厳しく問われるので、自由と責任の狭間で窒息
するかもしれず、バランスの取り方がより一層
難しくはなりますが、逆に、かなり素敵な時代にも
入っていると確信しています。
(大勢に逆らわない生き方の方がある意味、楽
なのは間違いないからね。時代はこれに逆らう事を
求めていると思う)

今まで、特に昭和までは、自分を社会的常識に
合わせて生きなければいけない時代でして
「戦争での出兵」はその最たるものでしょうが
例えば「左利きの矯正」とか「24歳までに結婚」
とか、ありとあらゆるところで、誰が作ったか
分からない謎のルールに従って、自分をそれに
合わせないといけなかったと思うんですよ。

ある男子校の授業の中で、聴いた話ですが
若い先生が生徒に向かってこう言いました。

「例えば、スロープがない入口があって
車椅子の人が困ったとしよう。
これは、建物を作った人の意地悪ではなく
スロープがないと困るという人の存在を知ら
なかっただけというケースも多々ある。

世の中はメジャー側の理論で色んなしくみが
決まってくる。差別ではなく、単純にその人
たちにマイナー側の情報が届かなかっただけ。

であれば、マイナー側の意見を届けるような
しくみを作っていかなければならない。
君たちはどうすれば、世の中のマイナー側も
生きやすくなる世の中になると思うか?
今から、ディスカッションしてみてくれ」
って話だったんですが

これは、生徒が数か月後に白人社会の中に
研修に行くということを踏まえての授業。
マイナー側である黄色人種の立ち位置
(しかも英語で言いたいことが言えないで
あろうと予測できる)から考えてみろって
いう講義なんですが、あらゆることに
この問題は転がっているわけです。

もし、本当に「苗字を変える」ことがめんどく
また、自身の苗字を捨てることが、心情的に
納得できない事が結婚に対するひとつのネック
になっているならば、ここは改善しないと
いけない部分だと思うんですよね。

今までは、相手方の苗字にしなければ、結婚という
社会的に認められた関係になれないという背景が
あり、しかも「慣例」により、女性側がその条件を
一方的に飲まざるを得ない社会的圧力があるので

苗字を変えるのが嫌だなって思いを持っても
強制的に「我慢を強いられてきた」人が多くいた
わけですが、社会を維持するVS.個人の幸せと
いう対立軸をどう近づけていくのかが課題と
思う次第。

今、私の仕事先の女性たちは、ほぼほぼ30代以下。
彼女たちは、結婚していたら、ほとんど全員が
旧姓で仕事しています。
戸籍名は夫側の苗字を名乗っていますが
仕事上では、旧姓を通すことは何の問題もない
わけです。
ただ、人事とか総務はめんどうな作業はいるかな?
とは想像しますが・・・。

こういう背景を数多く目にすると、個人的には
夫婦別姓でよくない?と思っております。

男性・佐藤一郎さんと女性・鈴木花子さんが結婚
したら男性は佐藤・鈴木一郎になって
女性は鈴木・佐藤花子になって
戸籍が必要ならば、戸籍筆頭者は話し合いで
「佐藤」か「鈴木」かを選べるっていうのにして
子どもは基本的には戸籍筆頭者の名前を選び
「鈴木・佐藤花郎」みたいな感じ。

花郎が結婚する時には「鈴木か佐藤」を選ぶ
みたいになれば、まあ、家制度は崩壊しますが
それに泣かされてきた立場の人には納得の
プランでは?とも思いますね~。

同時にお家柄がよろしくて、継がないといけない
なんていう特殊事情の方は現状でもOKならば
選択肢が増えるだけなので、中々、良いのでは?
とも思うのですが、反対派はいるだろうなぁとも
感じるところです。

これは、一番の問題を解決するためにやること。
それが少子化であって、このことを是正する事で
少しでも少子化が緩和されるなら、やれば?と
思う私であります。


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