No.6

時の流れがもっと速かったら、一生は味気なくなるのだろうか。もし、時の流れがもっと緩やかだったら、もっともっと一生は豊かになるのだろうか。でも、速かろうが、短かかろうがそれに合わせたペースでしか生きられないような気がしてきたとき、アインシュタインを思う。

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