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過去には「北の30代御隠居」とか名乗ってました。寅年の流浪人です。 元図書館司書の一家…

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過去には「北の30代御隠居」とか名乗ってました。寅年の流浪人です。 元図書館司書の一家言持ち。ブログを持つのは初めてです。 久々にちゃんとアウトプットがしたくて覚悟を決めました。 好きなコトバで時々唱えたくなるのは 「ツッコミは時に、人の心を救う」(by ナンシー関)。

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ようやく新規キャストで記載したあたりがボロボロ出てくるこちらの会議で顔見世興行かな。特記すべきは制作進行(53)●金子真枝…

まあまくらはこれにするか。 「寺田ヒロオヒロイズム」に批評性(クリティーク)はない。 馬車馬のようにやきうな一辺倒で突き進むサンデーイズムなんて 頭が「サンデー毎…

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1日前
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なんとか「愛すべきバカに対する弔辞」を見つけられたので現在のフォーマットに即してリライトしてみる。結局真船佳奈(まふねこ…

ようやく新規キャストで記載したあたりがボロボロ出てくるこちらの会議で顔見世興行かな。特記すべきは制作進行(53)●金子真枝、であること。『転スラ三期』53話(三期五…

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16時間前
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このくらいなんもなんもで700日連続更新は達成か。そろそろ3年目が見えてきた一里塚かな。あと近々で言えばそろそろ10スキ突破…

まあなまら(なんまら)にも匹敵する最強畳語句の一つ だからなあ、なんもは。 オールマイティーすぎる最強の北海道弁 “なんも” がめっちゃ便利「なんもだけで会話が成…

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1日前
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さいち仕込みのダイイチのおはぎは甘さ抑えめで皮もそんなに引っかからない。午後6時の締切にはして何書くか。大型連休の後半に…

四話はちょっとソツがなさすぎて。まずはストッパーを解放するのが優先。『転スラ』と『鑑定スキル』と岡咲美保岡山に凱旋帰還、でなんとか一記事に。『転生貴族、鑑定スキ…

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1日前
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四話はちょっとソツがなさすぎて。まずはストッパーを解放するのが優先。『転スラ』と『鑑定スキル』と岡咲美保岡山に凱旋帰還、…

まあまくらだけはせめて円滑に短いもので。 これ手書きはクオリティ高いんよ。→「完全にデジタルサイネージ」「レタリングの力が1番だが、黒枠の仕事もでかい」 - Togett…

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2日前
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順調にこの批評性があるテンポ感とワールドは心地良いサウンドになってるのだけどね。一応評判観て来ましたオラオラなポスト多く…

『変サラ』のガガガ方面インフォメーションはこれか。 だいぶ前詰まりと仕込み過ぎでちょうどいいのない情報 たち、ばかりなんですが。 >作詞作曲有名な人なのか。流石…

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2日前
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本編の方もしっかり本域でやりきった本筋の一段落回かな。個人的にはなおぼうがめくるだったのは意外なキャスティングでありそこ…

ウラカブリの#2が来てますか。 なおぼうもオスキニー興味ないとばかりにぶっちゃけてる のはやっぱこれだと好感持てるわ。  しかし二月公先生来てるのに他のアニメもレコ…

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3日前
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やはり持ち寄って出逢う為の奥静な三人旅キャンプはいい。そして何よりCパートの余韻で和む。『ゆる△キャン三期』五話は「焚き…

やっとこのシリーズでがっつり泊まるキャンプこれが始めてなんよね。 【ゆるキャン△ 3期】第5話 感想 肉肉肉肉肉肉肉肉! 松ぼっくりの出番ヨシとバトニングまでの注意…

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4日前
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いずれ即死クラスの最終通告を喰らうことは明白なのに。誤植で直しもしないのを放置、は余りにも見識がないからオラがシテになる…

 朝にポンポンと記事を連続させたから、これが投下出来れば本日の三本目 なのですが、タイミングも悪かったのか、ここまで スルーされてスキが付かない記事も珍しい。  …

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4日前
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ドラマ、映画、舞台、コンサートの「あっち側」に通底して共通するのは「ハラスメントたっぷりに立脚したゲスいエンタメ」なので…

じゃあ本質をぶっちゃける上に重めの話を含んでいるから、 まくらを二つほど並べてからの本題へ、って構成で。 そういえば「大型連休」の狭間の平日にもうこれ以上先延ば…

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5日前
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充電と頭ポンポンは本編でお楽しみ下さい。それ以外の流れに関していえば。三省堂書店の取材協力もあって本屋のバイトに関してあ…

まあ『花野井くん』は解析が早くて助かる。  それでも記事にするまでに結構時間はかかるコンテンツではありますが(まあだからこそざーさん的なナビが助かると)。 コラ…

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5日前
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『ヤマト』っぽい片道切符な旅も進んだようなので。解析はある程度済んだから五話の感想くらいは書いてみようか、『終末トレイン…

ようやっと五話に関しては話の構造が理解出来たかな。 ホントに『ヤマト』(あと何日~あと何駅、かつ片道切符)から『999』(叶えられるかどうかもわからない旅路)の間を…

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5日前
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タイパー畜には常に「あー、今日、耳、日曜」したくなりながら。「なんか幸せそうで楽しそうで、アニメ観てる気分としてはええん…

まあなんだうん。 こうも楽しくやってるところが常時観られるチームワークの良さだからなあ このすば。 まあまずはダブルトゥンクを並べるところから、ですか。 【このす…

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6日前
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目算を余りにも誤り過ぎて、今や札幌圏ではタバスコはおろかレモスコよりも馴染みが無くなったゆずすこの末路がこう出てるのかと…

ふう。結局四月は55記事を積み重ねることが出来たか。 最盛期で本数を重ねられてた時と同数までやれたことが 一番の成果ですかね。  また五月に入ったからにはいっこいっ…

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7日前
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じゃあ自前写真を用いながら何故そうズームした画像を使ったのかを並べてみたら。「ズームの意図」。

先月は記事も多めだったし、ほぼ過半はアニメ感想文を含んでいたので、 そこは一目瞭然優先で画像を選んだけど、それでも結構自前の写真を ズームして使うことが(看板写真…

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7日前
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だから本来は映画業界が仕掛けた言い回しだからそこに対しておだちたくはない。まだ私みたいなのは「密」に飛び込んで行く勇気も…

流石にこれだと多少のまくらは必要か。 ノブコブ徳井のアドバイスはロジカルでなかなか面白かった。 佐久間宣行Pが抜けてからの後編も楽しみだ。 で、「そして徳井に託…

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8日前
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ようやく新規キャストで記載したあたりがボロボロ出てくるこちらの会議で顔見世興行かな。特記すべきは制作進行(53)●金子真枝、であること。『転スラ三期』53話(三期五話)「両翼会議」感想。

ようやく新規キャストで記載したあたりがボロボロ出てくるこちらの会議で顔見世興行かな。特記すべきは制作進行(53)●金子真枝、であること。『転スラ三期』53話(三期五話)「両翼会議」感想。

まあまくらはこれにするか。

「寺田ヒロオヒロイズム」に批評性(クリティーク)はない。
馬車馬のようにやきうな一辺倒で突き進むサンデーイズムなんて
頭が「サンデー毎日」なのと一緒で迷惑なことこの上なく、
「まんが道」展開で寺田ヒロオが気鬱になっていく兆候を
見せるのも含めて、「ああはなっていけない」って指標にはなるし、
それと対峙してる作品がやっと『変人のサラダボウル』にあるな、
ってバランス感覚

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このくらいなんもなんもで700日連続更新は達成か。そろそろ3年目が見えてきた一里塚かな。あと近々で言えばそろそろ10スキ突破(スキを頂けた記事)が600手前、といふあたり。お外はちゃっぷいのでなんとなく寝る前に一つ記事を拵えてみる。

このくらいなんもなんもで700日連続更新は達成か。そろそろ3年目が見えてきた一里塚かな。あと近々で言えばそろそろ10スキ突破(スキを頂けた記事)が600手前、といふあたり。お外はちゃっぷいのでなんとなく寝る前に一つ記事を拵えてみる。

まあなまら(なんまら)にも匹敵する最強畳語句の一つ
だからなあ、なんもは。

オールマイティーすぎる最強の北海道弁 “なんも” がめっちゃ便利「なんもだけで会話が成立(笑)」 - Togetter

まあなんとかなんもなんもで700日の連続更新は達成か。
 ってことはそろそろ3年目が見えてきた一里塚の一つ、
でもある。
(それはあと約一ヶ月で丸ニ年には到達すると)

なんかこれだけだと短そうだし、

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順調にこの批評性があるテンポ感とワールドは心地良いサウンドになってるのだけどね。一応評判観て来ましたオラオラなポスト多くて、「力抜けよ、原作者脚本だゾ」な迂闊が多いのはねえ。『変人のサラダボウル』五話「ととのうカラオケテンバイヤー死すべし」感想。

順調にこの批評性があるテンポ感とワールドは心地良いサウンドになってるのだけどね。一応評判観て来ましたオラオラなポスト多くて、「力抜けよ、原作者脚本だゾ」な迂闊が多いのはねえ。『変人のサラダボウル』五話「ととのうカラオケテンバイヤー死すべし」感想。

『変サラ』のガガガ方面インフォメーションはこれか。

だいぶ前詰まりと仕込み過ぎでちょうどいいのない情報
たち、ばかりなんですが。

>作詞作曲有名な人なのか。流石プロ。

フォローが全く追いついてないこちらも迂闊。
むしろサラの歌もプリケツの歌もなんなくやってしまえる
和ぬかすごいっすわ。

って経過スレの評価は概ね正しい。
まあMAOだな、って考えればMAOキャラだしな、でもある。

リヴィア

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本編の方もしっかり本域でやりきった本筋の一段落回かな。個人的にはなおぼうがめくるだったのは意外なキャスティングでありそこが本性を現すまでの前置詞みたいなものなんだし。『声優ラジオのウラオモテ』四話感想。

本編の方もしっかり本域でやりきった本筋の一段落回かな。個人的にはなおぼうがめくるだったのは意外なキャスティングでありそこが本性を現すまでの前置詞みたいなものなんだし。『声優ラジオのウラオモテ』四話感想。

ウラカブリの#2が来てますか。

なおぼうもオスキニー興味ないとばかりにぶっちゃけてる
のはやっぱこれだと好感持てるわ。
 しかし二月公先生来てるのに他のアニメもレコメンドで
流す、は結構懐の深い声優ラジオでもあるわ、確かに。

まあ流石にこちらはなんもなんも、とは言えず。
五話で『天使つき。』は切り画定です。
OS破壊が三話続いたらまあキレ散らかすしかないわ。
 安らぎの空間づくりが「二級天使」

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いずれ即死クラスの最終通告を喰らうことは明白なのに。誤植で直しもしないのを放置、は余りにも見識がないからオラがシテになるしかないべ、と亜細亜堂に関してつらつらと述べてみたり。校閲、校正、整理係等を馬鹿げたポジションに捨て置くバチを当て過ぎてると、人だから間違うのは仕方ないにせよその因循姑息では凌げない。

いずれ即死クラスの最終通告を喰らうことは明白なのに。誤植で直しもしないのを放置、は余りにも見識がないからオラがシテになるしかないべ、と亜細亜堂に関してつらつらと述べてみたり。校閲、校正、整理係等を馬鹿げたポジションに捨て置くバチを当て過ぎてると、人だから間違うのは仕方ないにせよその因循姑息では凌げない。

 朝にポンポンと記事を連続させたから、これが投下出来れば本日の三本目
なのですが、タイミングも悪かったのか、ここまで
スルーされてスキが付かない記事も珍しい。

 なので少しは見たってやー、ではあるのですが。

充電と頭ポンポンは本編でお楽しみ下さい。それ以外の流れに
関していえば。三省堂書店の取材協力もあって本屋のバイトに
関してあえてツッコむところもなかったかな。
『花野井くんと恋の病』四話は

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ドラマ、映画、舞台、コンサートの「あっち側」に通底して共通するのは「ハラスメントたっぷりに立脚したゲスいエンタメ」なので世代的にスポイルされる側だった「こっち側」にとってどうやっても好きになれる「隙」がない。それはパラフレーズすればすぐに分かる。

ドラマ、映画、舞台、コンサートの「あっち側」に通底して共通するのは「ハラスメントたっぷりに立脚したゲスいエンタメ」なので世代的にスポイルされる側だった「こっち側」にとってどうやっても好きになれる「隙」がない。それはパラフレーズすればすぐに分かる。

じゃあ本質をぶっちゃける上に重めの話を含んでいるから、
まくらを二つほど並べてからの本題へ、って構成で。

そういえば「大型連休」の狭間の平日にもうこれ以上先延ばしにしても
いいことない、と郵便局の窓口で年賀状の当選はがき、交換して来ました。

 今回来た方は全滅で、末等が一枚出さずにいたのだけが
当たり。

 ちなみに引き換えは7月17日までです。

のんと百田夏菜子の「スイッチインタビュー達人

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タイパー畜には常に「あー、今日、耳、日曜」したくなりながら。「なんか幸せそうで楽しそうで、アニメ観てる気分としてはええんでないかい」なのが『このすば三期』って気がするけどね。『このすば三期』四話「このイケメン義賊に天誅を!」感想。

タイパー畜には常に「あー、今日、耳、日曜」したくなりながら。「なんか幸せそうで楽しそうで、アニメ観てる気分としてはええんでないかい」なのが『このすば三期』って気がするけどね。『このすば三期』四話「このイケメン義賊に天誅を!」感想。

まあなんだうん。
こうも楽しくやってるところが常時観られるチームワークの良さだからなあ
このすば。

まあまずはダブルトゥンクを並べるところから、ですか。

【このすば 3期】第4話 感想 面倒事に首突っ込みたくない!【この素晴らしい世界に祝福を!】

今回も不可逆性の強いギャグネタ多めでのう。
(コードチェックの規制に怯えすぎて、逆に楽しんでアニメが観られる
テンポをかなり殺しにかかってるよな、

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じゃあ自前写真を用いながら何故そうズームした画像を使ったのかを並べてみたら。「ズームの意図」。

じゃあ自前写真を用いながら何故そうズームした画像を使ったのかを並べてみたら。「ズームの意図」。

先月は記事も多めだったし、ほぼ過半はアニメ感想文を含んでいたので、
そこは一目瞭然優先で画像を選んだけど、それでも結構自前の写真を
ズームして使うことが(看板写真に使うことが)多かった。

 まあこれこそが目老いた自分に替わる弱視のナンシー関と
同様の手法で、そうしたからには意味がある、といふことで。

「弱視の千里眼」なめんな。ナンシー関のフレーズが今もなお響く理由。|torov

 じゃあ自前

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だから本来は映画業界が仕掛けた言い回しだからそこに対しておだちたくはない。まだ私みたいなのは「密」に飛び込んで行く勇気も映画館に対する興味もないから「ゴールデンウィーク」は只の「大型連休」でいいんじゃね、とも思ってる人なんですけど。薄謝協会並みに「距離を取る」とするならば。

だから本来は映画業界が仕掛けた言い回しだからそこに対しておだちたくはない。まだ私みたいなのは「密」に飛び込んで行く勇気も映画館に対する興味もないから「ゴールデンウィーク」は只の「大型連休」でいいんじゃね、とも思ってる人なんですけど。薄謝協会並みに「距離を取る」とするならば。

流石にこれだと多少のまくらは必要か。

ノブコブ徳井のアドバイスはロジカルでなかなか面白かった。

佐久間宣行Pが抜けてからの後編も楽しみだ。

で、「そして徳井に託された」の後編か。
こいつは楽しみ。

で、リーダーの悩みを残して3週目、だけど色々と示唆に
富んでいて面白かった。ま、多様な考え方もあるし、
それに沿ったポジショニングもあるなと。

そしてこれがノブコブ徳井の人生相談「そして徳井に

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