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劇伴は「ゲキバン」でも通じますが、選り分けるとまあ「劇中伴奏(曲)」のことで、BGMの一種。なので個人的に初めて買った劇伴音楽は、なんて話などを散りばめつつ。

二月突入で「弁当屋さん」シーズン2ももう終わるし、
ヴァンガード Divinezには入り込めなかったから、ここで
『よりもい』にシフト、ってのが現実味、ってところか。


え。
四回目はお兄ちゃんラジオかい。これはこれは斜め上。
妹をピアノから声の方に引きずり回した高尾奏音(かのん)
のお兄ちゃんは作曲家、ってヤツ。

 劇伴は「ゲキバン」でも通じますが、選り分けるとまあ
「劇中伴奏(曲)」のことで、BGMの一種。だけどより
作品の為にオーダーされて作られるスペシャルな曲であり、
そこにはある程度の職人性と作家性が求められるもの。

因みに個人的に初めて買った劇伴音楽は「トップをねらえ!」の2枚目の
サントラでした。
(サウンドトラックとも呼ばれることがあります)

ライナーノーツには田中公平のロングインタビューがあり
少年少女合唱団みずうみの主題歌やホラーチックなCD用
ドラマもついた非常にビクター音産(ビクター音楽産業)感
溢れる一枚でしたけど。


 高尾奏之介はピアノがベーシックにある人(ピアニスト)ではある
なあと。
(逆に主題歌プロデュースの元サウンドスケジュールな
オーイシマサヨシ(大石昌良)はギターの手癖強めなサウンドで
流派が対極的なのがこの作品らしい)


 で、久川綾研究の頃にも頻出してたバンマス百石元(ひゃっこくはじめ)さんと同じ会社所属になるんか(で、百石さんも北海道出身と)。

(久川綾のコンサートマスターで、その後は『けいおん!』などの劇伴を担当した人、って説明がアニヲタ的には正しいか)


で、どさこいラジオ公開録音も画定か。あやねるも来られそうで何より。



まあ多くは言わないけど「おせん」のプロデューサー、って
一文句で日テレには非しかないと納得させられる地獄の口火
もまたないな、と。
(それは20年以上ミームになってる映画イベントの定番ネタをヤーレンズがネタの内に組み込んでしまった、映画「北京原人」みたいに畳みかけてわかりやすく提示出来るもの、にはなってはる)

むしろここに来て何度目かのブレイクをして読まれた記事一位
を奪還してしまう記事があるのが驚きだよ。
 ビュー数900オーバーは未知の領域だし。
なんか初の1000ビューも時間の問題とか、ねえ。
と思えば一年かけて1000ビュー達成かいな。

私が『おじゃる丸』を常時録画しなくなったいくつかの理由。
山内昇寿郎さんの死、すげかわるキャスト、犬丸りんの自死、
朝時間の縮小と消滅、そして説明出来るようにしてあった
メモの消失。|torov|note

 いろんな人の血を啜って大地丙太郎監督のライフワーク
以外のスパークがありすぎるのもまた『おじゃる丸』らしい。大河ドラマ「光る君へ」とのコラボもある意味納得。

『おじゃる丸』は13シーズンを最後に通しで観ることはほぼ
なくなったので距離があるけど、若干埼玉かつ西武寄りな、
この作品が好きなことで得られる要素は大きかったような。

西武沿線に住んでたけど「レッドアローは高いから」の一点張りで
一度も乗せて貰えなかった経験談を持つ人にとっては、「本川越」は遠い。
富山地鉄にある旧レッドアローはカッコいいけど、やはりラビューは
「走るスペルマ」にしか見えない。|torov|note

ここと『ググコク』があるんで、『ももち』も安定して観られるわけなんですがね。

たまにはそんなマッシュアップで一記事書いてみました。



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