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ももすももすの「アネクドット」から話はどんどん逸れていくようなプレイリスト。じゃあ今宵はこの変化球をスローイングしてみるか。情報をところどころでフォローしてはおきつつ。

ひとまず拙いながらもネタは揃っては来た。あとは
これでBS11でウマ娘一期の胃が弱い人にはひたすら
胃を痛めつける「11月1日秋の天皇賞東京11レース1枠1番」が
テンコ盛りの7話と8話を見てから投下すればいい
のかな、とは思いつつ。

7月もなんとかSCRAPした新聞を資源回収へとお見送りし、
気が付いたらあと一週間。ここからはもう一つの作業に
アタリを付けつつ、4冊を一気に駆け抜けないといけなくなり
そうなんだが。
 まあ徳間文庫版の7巻解説はカーラ先生なので、そこで
また一旦触れる機会があるとは思いますが。

とりあえずはアニメイトタイムズの情報をフォローしては
おくか。

ひとまず酔い醒ましがてら北海道メロンモナカでも食べ
ながら今宵も纏めてみるか。まあ夏はゴンチチ。元ネタを
考えるならこち亀、今季のかわいいねえは『白聖女と
黒牧師』で二話感想。|torov|note

白黒は2話終了後の石川プロインタビュー補足。

セシリアのインタビューはこちらで。

『魔王城でおやすみ』でも出来てたから、やはりプレスコ
式でパパッと録ってる感じですね。それはポイント。

――収録はプレスコ方式(収録後に演者のお芝居に合わせて絵を調整する方式)だったそうですね。

澤田:プレスコが普通なのかイレギュラーなのかもわから
なくて(笑)。ボールド(キャラクターが喋っている
タイミングを示すもの)を見ながら収録するのもレッスンで
1、2回やったことがあるくらいで。ただ、土屋さんからは
「あまり気にしなくていいよ」と言っていただけたので、
わからないながらもやりやすさを感じていました。

土屋さんは『アイカツ』やぞいなどにも関わってた土屋雅紀
音響監督のことを指しているのだろう。
音響監督■土屋雅紀
 まあこれはこれで今後も楽しめそう。


あとつべに『百姓貴族』の一話をMXが上げてるみたい。
いつ無くなるかが読めないので、アドレス貼るまでで。

https://m.youtube.com/watch?v=hKv0mXOGxpQ

アニメ『百姓貴族』の一話と二話から。自分らしい感想が
書けてスタンスも取れれば、をメインと捉えながらも、
ホーム社のnoteってそういやあったんねと、余計に調べましょうも
こなしつつ。ひとまず看板を一時こちらに替えてみますかと、
看板記事変更の前提も踏まえつつ。|torov|note


じゃあ今宵はこの変化球をスローイングしてみるか。

特にギミックを利かせやすいアニメのOPはテレビまんがの
頃から音効さんの腕の見せ所で、タイミングと使うところの
妙は「インサートOP」ってジャンルがあり、音効さんの
効果音が絶妙とも後代のリスナーな邪険にするのもまた
それぞれの役割と職分が分かっておらずの「物別れ」に
終わっているから互いに不毛なだけなので、効果音が絶妙
と取ればこれこれこれ、なアニソンOP、ってのもあるのである。

ま、こっちは{ゆけゆけ飛雄馬}なのか。オリジナルはこれ。

 このイントロな効果音をまんま流用した、を聴くならジェーン・スーが
担当してたことでも知られるセンチメンタル・バスの例の部分を聴くしか
ないのか。
センチメンタル・バス「Sunny Day Sunday」。

確かにまんまのサンプリングですね。そういう継承もあるには
あったと。


 で、ライブでやってもあのナレーションがないと物足りない。
なのが『けものみち』のOPかな、と思って類例を
集めようかな、と思ったけど、話はここからそういえば
EDもクセがあっていい曲だよね、って方に逸れていくと。

ま、ももすももすの「アネクドット」もクセのある楽曲で
これはこれで好きなんですが。

で、ザッと言えば打ち切り間近からの大逆転だった
『けものみち』はこんな話ですわ。

このPVを八木侑紀(Pエース)と観てた番組で白石稔と
寺島拓篤が全力ツッコミしてたような。

特に白石稔が反応してたのがスペクトラムのこの曲だっけ。

スタン・ハンセンの入場曲としても有名で。

スペクトラムの演奏で和製「ブルーノ・マーズ」と謳ってた
(ヒャダインが)日本のヒップホップなラップの先駆けで
すごいファンクなのが山田邦子「邦子のかわい子ぶりっ子(バスガイド篇)」なんだっけ。

スペクトラムはビクターサウンドでこれが出たのもビクター
から。まあすごい先駆者ですわ。

まあサイゲのCMで埋めまくったウマ娘も観てきましたし、
日も跨いだのでこんな感じのプレイリストとしてみました。では。

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