といふことで標題通り、当面の間固定記事を置く
ことにします。

まあ流石に前祝いだ、といって久々に大きめのPLUS+で
「綺麗に捨ててある黄色い護美捨て場」から拾って来る
作業をしてみたり、本祝いで頼んだ小林信彦の「生還」
（文春文庫）はようやく在庫確保で、来月から更に遅れ
るの画定ですが流布されているネコポスで来ます、とか
されてはいたけれど。

といふことでRADWINPSが一番難解を極めていたらしき
頃のアルバムなんかも拾えたので、ガンバが降格した時の
テーマソングでもいいんですが、吉住のハロプロ熱の
本物さ加減に結構感動したので、ここのテーマ曲はあえて
こぶしファクトリーから一曲、「チョット愚直に！猪突猛進」、
といふことで。

ひとまず今回は大台に乗るまでには惜しいレベルのスキ
が付いていて、まだ届かないものの中から、久々に希望の
持てる芥川賞作家が誕生したな、と思わせたこちらの
記事を当面は固定記事とします。
（まあ基本パソコンで打つ時はかな打ち基本ですので）

では節制収縮期間中のテンプレート。

一応こちらともう１本投下出来る目算はある程度付いて
いるから投下しますが（昨日に１本、で百日目の今日の
未明に１本と）、当面の間節制収縮期間中、といふことで
投下ペースが当面は１日１本程度になるかと思います。

一応古新聞のＳＣＲＡＰ期間（第４日曜日の１０日前）
は１５日がそれに当たるので、まあ今回は９日間で仕上げる
のが優先、といふあたり。もう一つの例の作業は（リーマン
サラリー直撃直後の金曜日が大体締め切り）だけど２３日は
祝日なので、大方は３０日が発売日となりそうなんで、
節制収縮期間が月末までズレ込む可能性も高い、と。

今月もそうズレはしましたが、そこそこの作業量は必要
ですので、９月下旬は１日１本ペースが基本になって行く
かと思われます。

少し緩むあたりに2022年第４クール（秋）のアニメ新番組
比較検討は本格的にやることとなりそうですが（現時点では
仕切り直しの「異世界おじさん」くらいしか画定してねえ）、
そのあたりは時間が取れた上で余裕があれば。

ともあれ録画手段の再構築は出来ましたのでＴＰＯに
応じて録る手段も画定していくかと思いますが、はてさて
どうなりますやら。

といふことで、読んで頂ける方は今後ともなしなに。
百日目投稿のtorov、でした。