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こんな時間調整に短時間の就寝を挟むようなスケジュールを立てる日は。『関ジャム』視聴を挟みつつ水曜日のカンパネラな話をつらつらと。

ま、こんな時間調整に短時間の就寝を挟むような
スケジュールを立てる日は、近況雑記に徹するのも
一手、ではあるのですが。

やっぱりフリック系の入力だと、ひらがなでの
もつれが誤字になりやすいなあ。

 こないだも幾つも、が(いつくも)になってた。
これからは幾つも基準で変換できるまでを標準に
しておくべきかな。
 あ、偉大な屍があるので勿論はなるべくひらがなで
打ち込まないようにしています。あのテレコ(字が
ひっくり返って誤字になっていること)はやはり
晒すのがおっかない(「怖気なし」の形容詞的表現)。

まあともあれ、久々に前クールで観てた作品がオール
グリーン。ラス1は『4人はそれぞれウソをつく』でした。
単行本派としては原作二巻と大量のオマケしか現物が
なく、すごく苦心されたアニメ化だったけど、「迷い道
くねくね」も含めてよく11話に仕立ててくれたなと。
 大塚芳忠ナレーションは常時安定していたし、
四人の中ではあやねるの使い方に改めて感心した。


 ではここで一旦『関ジャム』あるので抜けます。


 んで戻っては来たと。今回佐藤千亜妃が3人目、
ってことでより身体性は基本低い楽曲が多くて
聞ける曲が結構ありそうだなと。

 今回の前編としてはカブり曲は水カンこと
水曜日のカンパネラ「エジソン」だけ。
(蔦屋好位置と佐藤千亜妃が選出)

 ちょうど去年観る機会があったに1rmで水カンの
二人出てたのも好印象でなるほど、と思った記憶
は確かにある。

まあコムアイが抜けてもこのクオリティは流石で、
基礎のユニット形式とベースの「誰とも似てない」
ケンモチヒデフミの音作りと音楽性の強さは
感じた。

 ま「にほんごであそぼ」にコムアイが行く
前の状況でよくMV観てたのは確かに「一休さん」
なんですが。

「あわてない、あわてない」とトコさんの
ディスコグラフィ。|torov|note



 でも水カンのファーストインパクトは確かに
「桃太郎」ではあるのよな。

確かHTB(水曜どうでしょう制作してようやく
街中にリターン出来た局です。旧局舎の後は
これが建ちました)

でやってた深夜初のゆるゆるゲーム実況番組
「てつたくハウス」の初期EDだったかと。

by ハドソン誕生の地に相応しいMV垂れ流し、
な感じだったんですが。


まあミュージッククリップもインパクト強いが、
ライブ(音楽祭)とその映像もまた奇跡的で
インパクトでかいなあ。リテラシーの高さが
あるなと。

そんな感じで。まあもう一度寝て起きて、多分
滞りがなければ歯医者に行ってきます。
torovでした。

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