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やっぱりコトを成そうとすると只でさえ少ない時間が削れていく。それでも形を整えながらエールディビジ昇格一年目で初優勝から翌年度初めのキャンプが終わったあたりまで、の【サカつくEU】プレイ日記(二年目から三年目初頭まで)。

ようやっと時間調整に折り合いを付けて、「アニゲー☆イレブン」の
古賀葵回もなんとかチェックまでは済ませた。
(マンホール愛はクリエイターとしての才気が爆発してるし、城からの
石垣愛もパワーアップしておった)
 秋元康作詞の「キョコロヒー」楽曲にBaBeを感じつつ、
その後のMステは録画に任せて、記事を構成するモードに突入。


あ。
ちょっとだけバタ付きましたが、初優勝と初めのエンドロールは
あっさりと。
 エールディビジ昇格一年目で初優勝は出来ました【サカつくEU】
プレイ日記。
まあまだAOCC(アジア・オセアニアクラブカップ)は
残っているけど、そこはサブメンバー中心で。
 あと三試合残し、って進捗具合かな。移籍リストに乗せてたら
カジェは売れたし(ローダJC(イェーセー、詠みなんだけど、
イェスエー、っぽく聴こえるんだよな、発音的には))。

 で、AOCCも優勝して二つのトーナメントで4億2000万
は確保。戦力補強で指定レンタルを適切に使うのであれば
オランダはオススメです。
 こうした4月に現金が確保できるトーナメントがある上に
シーズン賞金を直にレンタル選手の正規確保に充てられるのは
オランダだけです(4月一杯でいち早くシーズンが終了するため)。
カジェが売れたので謎多きスイスになっていやすいベルンから
ロニー・ホーデルをボスマン移籍で確保。
キャプテンシーがBあるので、ポゼッションチームやる時の
キャプテン候補として獲るのも効果的かと(それこそレンタルで
確保するのにも最適。71.3と数値も高くないけど、が
かなりのポイント)。


 で、シーズンも終了したが、レンタル二人の去就は一人返却、
一人完全移籍で決着。ヌエルソン・ヴァウは4億3000万で
ヴィレムⅡ(トヴェー)から買い取り。大体レンタルと合わせて5億ちょいで完全移籍、となりました。
(まあエールディビジ優勝20億効果がデカいけど。こちらの過半は
クラブハウス拡張にようやく費う予定)

 ひとまず二つはトロフィーゲットしたので、EUリーグは
実力並みに。魔境化画定のエールディビジは相手チームの選手を
見極めつつ、カップ戦は余裕があれば、でスタートから
三年目に移行するかと。

 まあまだコーチと残る選手の整頓が残ってるので、そこ
から補正していくことになりそうですけど。


 で、クラブハウス拡張から手を着けて、選手四人の移籍と
二人加入は画定させたので、あとは適切なコーチの選定くらいかな。
 で、プレーオフ抜けてライバルクラブが上がって来そう。
一度上がってくるとチート技を徹底(一番確実なのはヘボいユース選手
三人持ち込んで一対三のトレード仕掛けて、相手のチームにいる選手を
ダブつかせながら弱体化させる)、だがあんまり徹底してやれた
試しがない。

 ライバルクラブの補強はこちらが大型トレードカマしたくらいで
動かれやすいので、一番精神的にいいのはリーグで
別れているとき、ではあるのだけど。
 もう片方はスパルタ・ロッテルダムが上がって来そうだな。
(まあ今期プレーオフに参加がAGOVVとか頑張り過ぎ
(なんかプレイ過程のブログでロテンが移籍してるケース
もあったけどさ)。実際AGOVVはとっくにして今はないチームでは
あるので)

ヤン・フンテラールや千葉和彦が在籍してたことでも知られるクラブだったけど、プロ部門が2013年に破綻し破産したので、現在は6部相当にあたるアマチュアチームしか存在しない、と。

広島・千葉&高萩がテレビ出演 千葉は番組が用意した小道具を完璧に使いこなす : ドメサカブログ

アルビレックス新潟が名古屋グランパスDF千葉和彦を完全移籍で獲得と発表 10年ぶりの古巣復帰に : ドメサカブログ

オランダ1部スパルタがフライング?アルビレックス新潟MF三戸舜介の獲得を発表/ドメサカブログ


 で、ようやくリセマラ(リセットマラソン)の末に、
なんとか最初のキャンプまでは完了。ゴラン・パンデフは
最初のプレシーズンマッチで点は取れたがあとが続かず。
契約更改で奮発をしてから、ほぼ売却先が決まったと。
(このまま行けばRKC(エルカーセー)行きかな)
 他のサカつくシリーズでも常連組だった沖秀達(元は
広島チルドレンの一角なのか、小城得達(おぎありたつ))
はオッフェンバッハに半年レンタルさせたが戻ってきて、
ようやく売れるかどうかのあたり。

実業団は広島→埼玉→静岡の順に強かったけど、その初期である広島が強くて天皇杯で優勝した頃(つまりサンフレッチェ広島の大元にあたる東洋工業時代の選手・監督)がモデル、ってわけか、沖秀達。
 サンフレッチェ広島やFC岐阜の礎を築いた今西和男や
「何かに合わせて来るぞ」の松本育夫さんなんかとも共に
戦ってたうちの一人、ってことか。

「パスは心の忠恕なり」とモコナ指数。1月3日今日のブツ撮りとスキャン。|torov

松本育夫監督の「男の仕事」と栃木県民の歌大合唱。ターゲットタグは#Jリーグを語ろう①。|torov

流石は賀川サッカーライブラリーの記述やな、とは思った。


 まあ前年末に監督は交代させたので、少し時間はかかりそうだけど、まあそれはそれで(チートもまた嵩んでくるし)やり甲斐はあるかなと。

エールディビジ昇格一年目で初優勝から翌年度初めのキャンプが終わった
あたりまで、の【サカつくEU】プレイ日記、でした。





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