「だが、情熱はある。」七話の南海キャンディーズほぼ
フルネタでの漫才披露はなんか凄みがあった。
　まあその裏で「関ジャム」はＭＶ特集だったのだが、
なんかそこで刺さったＭＶはこれくらいだったな、
ということでまずはここから。「うたかた歌」。

そろそろ今季アニメの七巡目感想に行こうかと思った
けれど、当初の午前６時締め切り設定には間に合わず
時間切れ。これはあと少しだけ煮詰める必要がある。

　なのでひとまずは本題からババッと言葉を並べて
みますか。ここは順から行くとコメントレスした最近の
コメントからボリュームをnoteサイズに膨らませつつ。
元のコメントとしてはこれか。

まあそこは「東洋一」の権威でもある藤井青銅の薫陶も
受けているからなおのことそちらへと傾く。

　そしてここの本の手伝いしてたのが、『ズームイン！朝！！』の
放送作家などを経て『アイカツ』シリーズの構成をしていた
加藤陽一にもなるわけね。

「ンガング（鼻濁音の発音が正しく綺麗）」と「フフッヒ」
について。～門外漢に駆逐されたものと公式採用された
もの～｜torov

まあ結局それなんでキンワカなんて企画が遂行出来たりも
するのか、ととうとう発見した藤井青銅のnoteで確認は
出来た。

五巡目の完全対策シフト。主軸の『江戸前エルフ』はニコ
アニメの振り返りとラジオを補完しつつ深夜飯テロの待機
まち。スキロファがそろそろ遭難し続けているので今週は
スルーも含め、ＧＷ後半はドニチカキップで動いてきた
エピソードがメインになって行くかなと。｜torov

まあもともとストレートは特殊な球の投げ方であり、
それを持たない人は自分なりの「まっすぐ」しか投げられない
って話は『おおきく振りかぶって』の基礎素養ですから
今年のうちに書き留めておきたい事象ですけど。
（単行本はようやく野球部の一年目が終わったの
だっけ（36巻で）。キリはいいのでこの尺でなら
オススメ出来る段階にはなってるかと）

あとこれだけはネタとして挙げてはおくか。

またも報道のいかにもな勇み足で、つまらない土足での
上がり方をするから、プログラムコンテンツを護れない
イカれた組織という馬脚が出てるのか。
　まあ多分総スカンの一歩手前をタイトロープで歩いている
行為に等しく、三倍くらいの勢いで薙ぎ倒される事象は
南海トラフ地震よりも間違いなく起こりうる、だろうなと。

ま、不躾で定評があるのは春日が熱心に見ていることでも
その「残念さを象徴する」になっているヤフコメでなんか
「ちびまる子ちゃん見れないと日曜日が終わらない」という
つまらなくてかつら抜き言葉な不躾で、ここまで危機感に
乏しい抜け作なコメントをひけらかしてるところがまた
かつての2chサーバーの名前にも似て「heiwaboke」なの
ですが。

　日曜夜のルーティーンも大事にできないテレビ局の
勇み足で抜け作な報道におそらく安寧は訪れない、って
予兆にもまあ見えはするなと。
（まあそれ以前の予兆余震としては、そもそもの符丁を
しがないジャンプ言葉に依存しているのに、報道でございと
浮かれて「ルフィ」呼ばわり報道をしているレッテル付けの
浅薄さをよちよち歩きし始めたばかりの「ぽかぽか」と
イワーイに丸投げした「つまらなく理解もせずに鵜呑み
だけして謝罪した浅薄さ」に転換した地獄バネがいつ
反作用してもおかしくはないなと）

　ま、行き着く先の抜け作模様は『ついでにとんちんかん』
の如く主演してた声優の吉村ようが頓死した形と同じ過ちに
突っ込むのはあまりみたくもないグモっぽいので、そう
ならないことくらいは祈りたいところですが。

「東洋（大学）的」な人だから。オードリー若林は、
そんなザマをオードリーらしく表現すると
「ハスってる」って解釈にもなりうるわけか、でした。

　一応マメとしてはけいおん！でおなじみヴォーリズ
建築で有名な滋賀県の豊郷町立豊郷小学校は、
かつて「東洋一の小学校」の異名があった、と
サジェストで上がってきたので看板画像に選び
ました、といふことで。