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たまにはきっかり呑みに行くまでに、一本投下出来るくらいの記事を仕上げておこうか。呑みに行く理由もなんとか作れたことだし。多分にスクランブルな事象における物事の見方を養うような、もろもろのおハナシ。

とりあえずここは呑みに行くまでの布石と準備が大事だな。
じゃあオーバーホールするまでに一本投下出来るくらいまで
の記事を仕上げておこう。
 呑む理由はなんとか逆転勝ちで勝ったレバンガ北海道の
今季初勝利くらいでいいさ。

上っ面で上滑りしてるだけの酔いしれ実況アナに耐え、珍しく
判定がことあるごとにアウェイ過ぎね?なジャッジも織茂の
解説で耐え抜いて見られた勝利だからこそカタルシスは
やはりデカい。



そういやスタジオコメットの三沢伸で思い出したけど。
三沢伸ってアニメ『こち亀』の二代目監督か。
 一気にここでつまらなかったんで、高松信司監督が苦心
するのだけど(『銀魂』の礎を築いたアニメ監督・音響監督ね)。
やすみさんが監督で雪室俊一が脚本書いた頃しか観て
ないのだけど。
 そんな頃の映像と言えば、白鳥親子のシーンはこれか。

まだ小劇場演劇文化が花咲くあたりなんで、親が八嶋智人、
息子が堺雅人ってヤツやね。

 なんかしっくり来てなかったけどカムカムミニキーナの
八嶋は友じゃなくて「智」人だ。やっとこさそれは自力で
思い出せた。
 そこはそこで「よく思い出せたわ」と自分で自分を労(いたわ)りつつ。


まあ本題になりうるのはこのあたりでしょうか。

https://note.com/torov/n/na1c398e2e831

ここで取り上げているうちの「トムラウシツアー山難」とはまさに
これのこと。


まあ北海道三難の一つで内地ツアーの最たる傍迷惑をやった
挙げ句潰れた会社の惨事、といえば『トムラウシ山遭難事故』。
これは定期的に紹介して然るべき只の迷惑行為だから。

ウィキペディア文学傑作のひとつ『トムラウシ山遭難事故』の絶望感が凄まじい「意識混濁で奇声を発する参加者たち」 - Togetter


一応アニメでも啓発だけど誘発もしてるアニメをエモーション時代に
作ってたような。

すっかりダメな方向に魔改造されてしまったランティス歌手
美郷あきが主題歌歌ってましたっけ。
 山岳レスキュー以外にもロープウェーのレスキューなんか
もあって、そちらも以降での二次災害誘発してはいるのよね
(函館山とか)。

ロープウェー話は前後編で八話と九話か。

まあ考える為の材料だけ渡されるアニメでもありますが。
そういうのもある、という知識も大切。

といふ判断で観るアニメもある、って話でした。



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