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コロッケそばの食べ方に関する考察

富士そばの前を通りかかった。そうしたら私を誘惑するポスターが貼ってあった。
こんなことが書いてあった。
崩して食べる派?
ちょい浸し派?

はて、自分はどちら派?中庸を旨とする私はどういう食べ方をしているのだろうか。
俄然気になった私は、最早食べるしかあるまい、と決意していた。

ということで食べようと思っていたカレーそばにコロッケをトッピング、だけでは済まず並んでいたインパクトが強烈だった紅生姜入りちくわ天も追加。あれ?通りかかったのに、食べようと思っていた?いや、まあ、食べるために行ったんだけどさ。


さて、カレー蕎麦についても語ることはあるが、今日はコロッケである。私はどうコロッケを食べているのであろう。

まず、いきなりコロッケを食べることはしない。うん。
コロッケをチラ見しながら蕎麦をすすり始める。ほう、ほう。
何を観察しているのだ、俺?
なんとなく染み過ぎず、かつ温まった頃合いを探っているぞ、俺。
そう、コロッケはたいてい冷めているので、つゆで温めたいのだな。
そろそろいいかなぁと端っこを崩して食べる。半分割という大胆なことはしないのは、せこいだけか?たぶん、汁にじゃがいもが崩れるのを防ぐためだと思われる。
考えながら食ってんなぁ、俺。
一回手をつけたら、あとは気の向くままに食べる。
どちらかというとつゆにコロッケが溶けないほうが好きだと再確認。なるほど。
麺が減れば、当然、コロッケを支える土台が減り、つゆに沈んでいく。だから、ときどきコロッケを高いところに移動する。
やはり、染み過ぎと崩れ過ぎを警戒しているようだ。
とかなんとか労力をかけても結局はコロッケの数割はつゆに溶けるので、つゆを全部飲むことになるのだな。
塩分?気にするな、かけ蕎麦食ってんだぞ。

さて、私は一体何派だろうか。
崩す、浸す。かけ蕎麦にのってんだから、浸るのは避けられず、崩さないと食べられない。あ、これは屁理屈か。ちょっと自分はどちらの派閥に属しそうな気がする。
ここで提案なんだが、沈める派と別皿派が現れても良いのでないか。別皿派はコロッケそばじゃない?うん、それもそうだ。

って、夜中にコロッケそばについてこんなに考えている私ってどういことよ。

で、カレー蕎麦なんだけど。。。あ、これは別の機会に。

最後に、富士そばさん、毎度お世話になっております。演歌を聴きながらすする蕎麦ご機嫌です。

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