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3行日記

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咳が止まらぬ(3行日記・2024年5月15日)

咳が止まらぬ(3行日記・2024年5月15日)

咳が止まらない。
カラカラと乾いた咳が続く。
もうなんだというのだ、
勿論、眠れないので、起きているしか無い。
苦しいし、くやしい。
こんな事が年に何回かあるというのだから、たまったものではない。
#3行日記

不採択?(3行日記・2024年5月14日)

不採択?(3行日記・2024年5月14日)

エントリーしていた総務省の公募、
その後の連絡が何も来ないので、どうやら不採択だった模様。

それにしても、採択者しか連絡しません、って、何だか嫌なものだ。
全体のリストと採択者のリストがあれば、
それこそ、ICT使って、全員に何らかの連絡できると思うけどな。
偉い人にはそれがわからんのです。

引き続き、演劇の事業を進めていきますが、
どうもコンテストみたいな形式は親和性が高くないので、
もうそ

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諦めから始めよう(3行日記・2024年5月13日)

諦めから始めよう(3行日記・2024年5月13日)

諦めから始めよう、
消極的、後向き、
そんな進み方もありなんじゃないかと思う月曜日です
#3行日記

母の日(3行日記・2024年5月12日)

母の日(3行日記・2024年5月12日)

母の日、
前日より子供たちと準備
子供らも大きくなるにつれ、自分で準備するようになってきた。
以前は何の日なのかもわからず、言われるがまま準備してる感じだったが。
今年は、芋けんぴ・紅茶・ワインというラインナップ。
自分の母にも、うーとーとー
#3行日記

キングダム展(3行日記・2024年5月11日)

キングダム展(3行日記・2024年5月11日)

キングダム展へ行ってきた。
沖縄県立博物館のギャラリー全体を使って展示されており、
1巻の「漂(ひょう)との別れ」から41巻の「呂不韋との闘い」までの物語を、
ぐるりぐるりと、回廊していくスタイル。
原画の緻密さに圧倒、
展示用の書き下ろしも多数ありました。
展示のラストは1巻の「李信将軍」
現在の原先生の絵で改めて描かれたもの、信の表情も大きく変わっています。
ああ、いいモノを見れた、ファルファ

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優しさとは、なんぞ?(3行日記・2024年5月10日)

優しさとは、なんぞ?(3行日記・2024年5月10日)

優しさとは、なんぞ?

妻とそんな話をした。
自分はおそらく優しくは無いだろう、と。
妻も優しく無いと、言っていたので、優しく無い夫婦である。

しかし、そんな僕でも「優しい」と思われる場面はあるとは思う。
しかし、別にその人らに対しての優しさではなく、
そうしないと自分が嫌だからだとか、
それをやると、円滑に事が進むからだとか、
結果的に、自分にとって良い状況になるからだとか、
こういう行動を求

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のうれんランチ(3行日記・2024年5月9日)

のうれんランチ(3行日記・2024年5月9日)

今日は気分を変えてのうれんプラザ でランチ&打ち合わせ。
2階の「こりす」で札幌淡麗白味噌らーめん、
ここは美容師さんに教えてもらった。
そのあとは、1階の「丸吉塩せんべい」でコーヒー飲みながら打合わせ、
のんびりしてる雰囲気で良い。
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蟠る。(3行日記・2024年5月8日)

蟠る。(3行日記・2024年5月8日)

理不尽。
なんとも言えない嫌な気分な午前11時、
怒りは60秒でも、6分でも、60分でも続く、
どこにも相談できず、自分の中で蟠る。
#3行日記

いいまつがい。(3行日記・2024年5月7日)

いいまつがい。(3行日記・2024年5月7日)

次女は、西松屋と言えず
「にしやつま」と言う。
かわいいので、そのままにしておきたい。
ちなみに長女は昔、はま寿司を「はざむし」と言っていた。
#3行日記

これが思い出。(3行日記・2024年5月6日)

これが思い出。(3行日記・2024年5月6日)

今日で連休が終わりました。
お祭りの花火の時、次女の言った

「これが思い出」

という言葉が忘れられないです。
#3行日記

唐十郎、逝去。(3行日記・2024年5月5日)

唐十郎、逝去。(3行日記・2024年5月5日)

唐十郎、逝去。

紅テント公演を何度か観に行った。
テントは異空間だった。
中野の車両基地での公演を想い出す。
ラストの中野の街が現れる演出が鮮明に心に残っている。
(たまたま、隣の席に宮藤官九郎と松尾スズキさんがいて、違う意味でドキドキしてた思い出)
#3行日記

積読(3行日記・2024年5月4日)

積読(3行日記・2024年5月4日)

装丁が良いと、本を買ってしまう。
衝動というほどでもないが、フィーリング買いというか。
電子書籍だと、意外とフィーリング買いはしない。
すぐ読まない本を電子ですぐ買う必要はないし、電子の本棚はつまらないから。
リアルな本は、そこに本があるだけで楽しい。
しかし、フィーリングで出会った本は積読になりがち、
だって、そこにあるだけで良いから。
#3行日記

モノの見方・深度について(3行日記・2024年5月3日)

モノの見方・深度について(3行日記・2024年5月3日)

モノゴトの見方、
深く考えたいし、考えてほしい。
知識の多さでもなく、理屈の多さでもない、
このモノゴトは、どのくらいの深さがあるのだろうと見る。
今、表面に見えている事項だけで、判断しない。
この裏には奥行きが、下にはもっと深さがあるのでは?と考えるモノゴトの見方
#3行日記

状況は一進一退(3行日記・2024年5月1日)

状況は一進一退(3行日記・2024年5月1日)

5月がスタート、
さほど芳しい変化もなく、
どちらかというと「一進一退」という状態、
経済的には「「ジリ貧」という状況、
はてさて、このスパイラルを抜けられるのだろうか
#3行日記