Toshigo.papa

年子の5人を育てる父親 果たしてどんな人生を送るのか 最大最高の挑戦が始まる 長文no…

Toshigo.papa

年子の5人を育てる父親 果たしてどんな人生を送るのか 最大最高の挑戦が始まる 長文note 時間がある時ご一読ください 時間がある時書きます 時間がある時って何?

最近の記事

20220604:お誕生日に寄せて令和4年

昨日誕生日を迎えました年子パパこと年男です。 そうです。寅年です。 優しい寅です。 記事を書くのが1年ぶりです。しっかり1年ぶりです。 このnoteをはじめたきっかけは「忘れないような日記程度に」「更新の滞りがあるかもしれないけど」なんて自分に保険をかけつつでしたが… 1年ぶりの更新とはどういうこと? え、「日記」って一年ぶりに書くと… Q1.「年記」とか言うの? Q2.「年季が入った」なんて言葉ききますけど… A1.年記とは年紀とも書き、①とし。世代。②年齢。よわい。

    • 20210604:1日の流れ

      『よく芸能人の1日』 とか企画あるじゃないですか。 その年子5人家族の1日版やってみます。 誰も得しないのでただのメモです。 ◎設定 父親:35歳 母親:39歳 1号:小学校1年 2号:年中 3号:年少 4号:未満児さん 5号:慣らし保育 ◎スタート 5時 起床父母 洗濯たたみ父 お弁当作り母 風呂掃除父 5時30分 4号5号起床 4号を抱っこしながら5号に授乳母 1、2、3号を起こして着替えさせる父 6時 朝食 5号を時抱っこしながら朝食を食べる母 4号に食べさせ

      • 20210603:お誕生日に寄せて

        さていきなり皇室の方々のための記事のようなタイトルで始まりました。 何はともあれ記事更新は3月20日以来です。三日坊主もいいところです。 毎日何気ないことをさらっと書いていこうと思いましたが、そんなことは出来ず。 1番は自分の弱さがありますが、まあお察しの通り 忙しい。子育てって忙しい。 初夏なんてすぐにこう… これは我が家に限ったことではなく、世界中の親が感じていることです。 そんな忙しさの中でも楽しさややりがいや良いところを見つけて日々子どもと共に親も成長して

        • 20210320:いざ忍野八海へ

          録画可能時間が未だ88時間の過去に縛られず今を生きることを決めた男こと年子パパです。 さて、我々夫婦は都会生まれの都会育ちで元シティーボーイ&シティーガールでした。 とはいえ2人ともとっても下町。 ♯元シティーボーイ ♯下町ボーイ でしたが、結婚を機に地方に8年前に2人で移住しました。 都会の喧騒に疲れたワケですね。 とはいえ2人ともとっても下町。 ♯下町ボーイ もちろん地方ですから電車の利便性なんて関係なく、車社会です。 物価も地価も安いですが、オシャレはありません。

        20220604:お誕生日に寄せて令和4年

          20210319:全消去

          子どもがいるということは毎日予測不可能な事態が起こります。 時に可愛く、時に微笑ましく、時に残酷に… そうです。 今回は最後のやつです。 妻共々どこにもぶつけることができない怒りと悲しみをこの場で共有させてください。 結論は『ビデオの録画を全消去』です。あの2019年のラグビーW杯も、あの撮り溜めたおかあさんと一緒も、あの撮り溜めたドラえもんも、あのジブリ、あのディズニーの金曜ロードショーも、そして妻が入院中に撮り溜めたドラマ、ミスチルとMISIAがコラボする歌謡祭も全て

          20210319:全消去

          20210318:支援物資届く

          最強助っ人が去ってからですが、退院したての一番辛い時期をサポートしてもらったことで車輪が回り始めました。 大人にしても子どもにしても見通しがないことが不安になるようで、少しは生活のサイクルができたことが本当に嬉しかったです。 さて、そんな我が家に届きました。 支援物資が。無印だけど憎いやつ。 無印だけどなかなかやるやつ。 ♯安定の無印良品 そして今回支援物資を送っていただいたのは この方『世界一周をしたカメラマン』 前回の出産時も同様に無印良品を送っていただいたのです

          20210318:支援物資届く

          20210317:最強助っ人たちが去って

          あっという間の最強助っ人軍団でした… 春の嵐が去った後には彼女たちも去っていってしまいました… 妻と私の『ロス感』はハンパないです。 マジパネェです。 ♯マジパネェ 出産明けってどうしてもホルモンのバランスが崩れたり体が思うように動かなかったり、とっても大変です。でも🆘って出しづらいんですよね… だって全てのお母さんたちが経験しているから「私だけが甘えたらダメ」というバイアスが無意識のうちにかかっているのでしょうね。 ♯バイアスとか言うと賢そうに見える ♯賢く見られたい。

          20210317:最強助っ人たちが去って

          20210316:仕事再開

          さて、昨晩はようやく退院した妻の隣で誰が寝るかのバトルが繰り広げられました。 まさかのイス取りゲームならぬ、『添い寝確保ゲーム』が勃発。 5号は隣確定なので枠は1枠のみ。 …勝ち取ったのは4号でした。 1~3号は諦め、譲る形でフェードアウトしました。さすが姉兄、そして4号。 しかし、前日まであれだけ父親の隣を巡って最終的には右脇、左脇、股の間、お腹の上で寝ていたモテっぷりはどこにいったのか。 まさに文字通り『寝返り』されました。 そして『母は強し』とはよく言ったものです。

          20210316:仕事再開

          20210315:いよいよ退院

          ようやく妻と5号が帰ってきます。 ようやくです。 大切なことなのでもう一度言います。 『ようやく』です。 どういうことか要約するとようやくです。 これほど滑るのは疲れているからだと思います。 許してください。 さて、黄疸の値が高いということで経過観察が長引き一日延長しての退院でした。 それにしても妻よよくぞ出産を頑張ってくれた! そして5号も無事に生まれて来てくれた! もうそれだけでいい! と言いたいことは山々ですが、なぜに命をかけてお産をして国の宝物をこれから命がけで

          20210315:いよいよ退院

          20210314:22番目の孫

          おはようございます。 朝から80本の指の爪切りをしたネイルカッター年子パパです。 ♯いつも妻が担当 ♯こんなに大変なのいつもありがとう ♯次からは一回に100本 さて、まずはこちらをご覧ください。 妻の両親から見た時に我が家の5号は22番目の孫となりました。 そもそも妻は6人姉兄妹(これできょうだいと読んでください) 最後は双子ということでこれまたお義父さんお義母さんには手も足も出ない上に頭も上がりませんし足を向けて寝るなんてことは間違ってもできません。 そんな妻のお

          20210314:22番目の孫

          20210313:ワンオペとは?

          ワンオペとは… 要するに「一人で頑張っている」ということなのでしょう。 ただ私の場合は現場はワンオペですが、その背景には妻を始めとする多くの方々の支えの上に成り立っています。 例えば妻が入院前に身重で準備してくれた冷凍食品や買いだめてくれていた食料 例えば妻の家族からの救援物資 例えば知人の子ども食堂(北品川クロモンこども食堂)の店主さんがわざわざ支援物資を送ってくださったり (この経緯はとても面白いのでまた後日) ♯大変だった ♯妻よありがとう ♯ウスバさん最高!

          20210313:ワンオペとは?

          20210312:産まれた時は皆同じ?

          相変わらず3号4号はマーライオン ただ昨日よりはよくなってきました。 妻から5人の誕生後の写真コラージュが届きました。 あれ、我が家に限らず新生児ってみんなこの顔だったけ🥸🦍 リアルマトリョーシカ🪆 上から女、男、男、男、女と来ましたが女の子たちよごめんて。 「女の子は父親に似るといいらしい」という救いの言葉をどこからか聞いたことがあったようななかったようななかったような… ワンオペ二日目は保育園全員休んでおります。ただ1号が大活躍。洗い物、掃除、洗濯物たたみまで

          20210312:産まれた時は皆同じ?

          20210311:5号誕生

          日本人にとって大切な1日である東日本大震災からちょうど10年の今日。 まだまだ心の傷が癒やされない方々を思います。 そんな大切な日に我が家の5号もまたまた「年子」として誕生しました。以下記録です。ご査収ください。 毎回子供に黄疸が出る値が高い我が家ですが、5号もご多分に漏れず。担当医からは「週末になると総合病院との連携が難しいから11日に産みましょう」とな。 なるほど今まで陣痛&破水から始まっていた出産ですが、産む日が決まっているということは諸々準備ができてよかったよか

          20210311:5号誕生

          エピソード0

          年子の定義は… さっそくですが外部リンク笑 年子とは… いわゆる「年が近い子どもが5人いる」ってことですね。 意図せずと言いますか、何と言いますか控えめに言って幸せです。 ただやはり楽しいことだけでなく、辛いことや大変なことだってもちろんあります。 そんなことをさらっと書いて記録に残すと共に誰かの支えになれたらなと思っています。 子育ての大変さ、面白さを共有しつつ子どもたちが大きくなったときに「こんな事を考えながら子育てしてたんだ〜」って思えたらと思います。 更新

          エピソード0