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佐伯ぼうさいキャンプで「身の丈」防災実践していこう!


株式会社地域科学研究所PUBLIC+チームでサポートしている佐伯旧豊南高校跡地活用プロジェクト。

廃校広場で改めて「ぼうさい」を遊びながら、学びましょう!(どなたでも参加可能!ペット連れも可能!ペットのぼうさいについても考えたい)という企画。
能登半島地震があって、やはり改めて防災が起きた時、起きた後のことをリアルに身の丈で学ぶ機会です。

テントテントツアーズの工藤君の防災キャンプ『技』を学ぶワークショップもおこないますので、家族で一緒に、子供たちとも楽しく学べます。


自治会と連携して、「廃校」の避難所の可能性も検証!

この旧豊南高校跡地は、比較的大分県佐伯市の中心部に近い住宅エリアにある廃校です。
その分、日常的な広場としての可能性と合わせて、番匠川の河口エリアでも
あるので津波も十分に警戒しないといけないエリアでもあります。

今回、地元の鶴岡地区の方々とも一緒に今回の能登半島の震災を踏まえ、豊南高校跡地を避難場所としての活用可能性も検証する予定です。


当日は、市外の人でも市内の人でも自由に無料で参加できますので、キャンプグッズをもって、身の丈の防災学んでみませんか?

豊南高校跡地を一緒に活用する事業者も絶賛募集中!!トライアル利用もできます!


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