おはようございます、皆さん、徒然日記のお時間です。今日も徒然なるままに、書いていこうと思います…

今日も爽やかな秋晴れになるみたいです。いいお天気が続くなぁ、自分の心に反して…

心は土砂降りです…ハロウィン当日ということで、何だか暴れまわりたいくらい…

でも、何か、渋谷ではハチ公も封鎖するくらい、厳戒体制みたいですね、バカ騒ぎももうできないみたいです。
まぁ、車ひっくり返したり、酷かったですからね。

でも、何だか暴れまわりたい、今日も今日とて、抗酒剤の副作用で絶不調だから…
酒やめる気ないのかなぁ…

で、後は今日で１０月終わりです…月日が流れるのが早いですね。
年々時間が経つのが加速している気がします。

あっという間に月日は流れますね。
Ｂ’ｚの「Ｃａｌｌｉｎｇ」って曲にもありますね。

あっという間　時間はつもり　何も　見えなくなりそう

ホントに何かを見失って、しまいそうです…時の流れに身をまかせ、何て歌もありますが。
今、なんとなく咄嗟に思いついたのは、沢田研二の
「時の過ぎゆくままに」ですかね。

時のすぎゆくままに　この身をまかせ　男と女が　漂いながら
堕ちてゆくのも しあわせだよと　二人つめたい からだ合わせる…

うーん、時間が過ぎるのを憂いだり、ただただ身をまかせる曲は、結構ありますね。
時が過ぎるのをただ焦るんじゃなく、四季折々を楽しみたいものです。

嗚呼、また浮かんだ、King Gnuの「三文小説」なんて曲もあります…

この世界の誰もが　君を忘れ去っても
随分老けたねって　今日も隣で笑うから
怯えなくて良いんだよ　そのままの君で良いんだよ
増えた皺の数を隣で数えながら…

そう、怯えなくていいんです、時の過ぎるのを…
随分老けたねって、笑ってくれたり、皺の数を数えたりして遊んだり…

できることは結構ありますね、時の過ぎるのを上手く謳い上げればいいんです。
そうすれば、人生は彩りが出てきます、しんみりと謳歌する事ができます。
そして、時の流れを受け入れることができます…

重要なのは焦ることではない、ただただ受け入れる事ではないでしょうか…
人生を謳歌する方法は、幾らだってあります。

前にも似たような事を書きましたが、文章にしたっていい、絵を描いたっていい、歌ったっていい、俳句や短歌を詠むのもいい、なんでもありです。

逆に本を読んだり、絵を見たり、曲を聴いたりする事だってできます。
そう考えれば、焦りは自然と無くなるのではないでしょうか。
そうすれば、ハロウィンで暴れまわる事も無くなるかなぁ…

そんなことを思う、今日この頃でした…

で、今日の一曲…

King Gnu　三文小説