オットー_ネーベル

折々の歌詞(72)

No.10のFAT BOBは ウエイトレスに首ったけ/だけど 彼女の返事はいつもこうさ “世界が終わるまで待ってて Baby”


 BLANKEY JET CITY

「PUNKY BAD HIP」(1993)抒情と小説が並存している。架空の「国」に仮託した青春。日本的郷愁には依存しない。

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