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Izumi booksの本棚 セルロイドの記憶

記憶の中のセルロイド人形。駄菓子屋に並んでいた、あの単純な原色と軽薄な薄さと軽さの感触。
あれがひとり遊びの序章。
作っては壊して、並べて、重ねて、眺めて。
永遠のひとり遊びは続く。 

残された記憶 Ⅰ


残された記憶 Ⅱ




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