『イルカ』よしもとばなな/文春文庫

「五郎にはひとりで生きてきた人の静かな凄みがあった」

32Pの文章。まだ読了してない。

でも、わたしが通っている、某大学の夜学には、この文章にぴたりと、あるいは、3分の1以上はあてはまるひとが、大勢生きているように思う。


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