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髪を染めたけど不安は染めきれないね

今日は美容院に行って、髪を染めてきました。がっつりブリーチをかけて。思い切ったことをした自覚はあるものの、何だか思っていたよりも淡々と進んで、淡々と受け入れたような気がする。まあ、全体じゃなくて裾カラーなので、それもあるのかも知れないが。前にカラースプレーで試していい感じだった赤にしてみたのだが、結構いい感じに馴染んでいるので大満足。今日から僕も共産主義ってね。面白くないか。

とはいえ、これを受け入れてもらえるのかという不安はどうしても拭えない。業界の人は結構染めている人も多いので大丈夫だとは思いつつも、心配になってしまう。僕の心配事は大体杞憂に終わる気もするので今回も大丈夫だろうと分かってはいるのだが、それで納得ができないのも事実。大体こういうのは理屈じゃない。不安だと思わされることが、何よりも自らの足枷になるものである。いい加減自分に自信を持って居てほしいものなんだがなぁ…


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